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「熱があるので休みます」欠勤連絡をメッセージで済ませる部下。だが、価値観が合わない部下の最後の一文に絶句

友達感覚の欠勤連絡と棚上げの不満
朝の慌ただしいオフィス。
デスクのスマートフォンが短く震えました。
画面に表示されたのは、体調不良で休みがちな部下からのメッセージ。
「熱があるので、今日はお休みします」
思わず、深いため息がこぼれます。
欠勤の連絡は、理由も含めて電話で報告するのが社会人としての最低限のルールだと私は思っています。
それなのに、彼女はいつも軽いメッセージ一つで済ませようとするのです。
「お大事に。ゆっくり休んでください」
そう返信しながらも、心の中はモヤモヤでいっぱい。
彼女の急な休みで、他のスタッフにどれほどのしわ寄せがいっているのか。
迷惑をかけているという自覚が全く見えない姿勢に、残念な気持ちを抱かずにはいられません。
それから数日後。
またしても彼女から通知が鳴りました。
「〇〇さんのことで、ちょっと聞いてほしいことがあるんです」
長文で送られてきたのは、同僚の粗探しのような愚痴。
これには私も頭を抱えてしまいました。
都合の良い時だけ繋がる関係とあっけない結末
ある日、翌日の業務に関する重要な変更があり、私から部下へメッセージを送りました。
「明日の業務フローが変わったので、確認をお願いします」
しかし、待てど暮らせど「既読」がつきません。
「重要な業務連絡なので、確認したら必ず返信をくださいね」
追加でメッセージを送っても、無反応のまま。
自分の言いたいことだけは一方的に送りつけてくるのに、こちらからの連絡には音信不通。
自己中心的な態度は、職場全体の業務に支障をきたし始めていました。
そして、ようやく返ってきたのは、悪びれる様子の全くない一言でした。
「すみません、全然メッセージ見てませんでした」
怒りを通り越して、もはや呆れるしかありません。
そんな一方通行のやり取りに疲弊していた頃、彼女から再び短い文章が届きました。
「一身上の都合により、退職します」
部下は、画面の中の無機質なテキストだけを投げつけ、一方的に職場を去っていったのです。
※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた50代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています
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