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「弁当も作らないなんて、ありえない」寝坊して弁当を用意できなかった。責める妻の裏切りが発覚し離婚を決意

「弁当も作らないなんて、ありえない」寝坊して弁当を用意できなかった。責める妻の裏切りが発覚し離婚を決意
家事を全部やる私に、妻はダメ出しだけした
掃除も洗濯も料理も、買い出しも家計の管理も。結婚してから我が家の家事は、すべて夫である私が回していました。
妻は日中ずっと家にいます。それでも、コップひとつ洗いません。
「そういうの、向いてないから」
笑ってそう言われるたび、私は黙って洗い場に立ちました。
そのうち変わるだろうと、都合よく思い込んでいたのです。
人手不足で残業が続いた時期のことでした。夜十時に帰宅すると、玄関で妻が腕を組んで待っています。
「ご飯、まだなの。私ずっと待ってたんだけど」
鞄を置く間もなく、フライパンを火にかけました。背中越しに、追い打ちが飛んできます。
「明日のお弁当、忘れないでよ」
洗濯機を回せるのは、どうしてもその時間になります。スイッチを押した途端、リビングから声がしました。
「音がうるさいんだけど。近所迷惑でしょ」
洗えないぶんは、朝五時に起きて回しました。干して、弁当を詰めて、始発に近い電車に乗る。そんな一日の始め方が、いつのまにか普通になっていたのです。
そして、寝坊して弁当を用意できなかった朝のことです。妻は空の弁当箱を指さして、こう言い放ちました。
「弁当も作らないなんて、ありえない」
3ヶ月の嘘が、一度に暴かれた朝
異変を教えてくれたのは、妻ではなく周りの人たちでした。
「ねえ、大丈夫?奥さん、他の男性と2人でいたよ」
一人ではありません。別の知人からも、また別の日にも、同じ話が届きました。
「言うか迷ったけど、さすがに見過ごせなくてさ」
聞いた話をつなぐと、日付も店の名前も、きれいに並びました。どれも、私が職場で残業していた夜と重なります。
その夜、私は台所に立たないまま、妻の正面に座りました。
「浮気が3ヶ月、続いてるんだってね」
妻はまず笑おうとして、声が裏返りました。
次に、友達だから、送ってもらっただけだから、と言い訳を並べかけて、途中で口を閉じます。最後はテーブルの一点から、目を動かさなくなりました。
「離婚しよう。ご飯もお弁当も、もう作らなくていいよね」
言い終える前に、妻の肩がすとんと落ちました。反論は、ひとつもありませんでした。
後日、共通の知人から聞きました。妻は周囲に「私が何でもかんでも面倒を見て、大変だったから捨てた」と話しているそうです。
「それ、逆でしょって、聞いてた全員がその場で言い返してたよ」
先日、駅前で偶然すれ違ったときのことです。
妻のほうが先に目を逸らして、足早に去っていきました。私は買い出しの袋を提げたまま、まっすぐ自分の家に帰りました。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・男性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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