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「もうすぐ嫁と離婚できそうだから待ってて」夫から浮気相手に送るはずだったメッセージが…あえて既読無視した結果

もうすぐ嫁と離婚できそうだから待ってて夫から浮気相手に送るはずだったメッセージがあえて既読無視した結果

夫から届いたメッセージ

ある日の夜、リビングでくつろいでいた時のことです。

残業で遅くなると言っていた夫から、スマートフォンの画面に一件のメッセージが届きました。

「もうすぐ嫁と離婚できそうだから待っててね。愛してるよ」

画面を見た瞬間、サァッと血の気が引くのがわかりました。どうやら浮気相手に送るはずのメッセージを、誤って妻である私に送ってしまったようです。

怒りや悲しみよりも先に、妙な冷静さが私を包み込みました。

すぐに電話をかけて問い詰めるのは簡単です。でも、それでは彼が適当な言い逃れをするかもしれません。

私はあえて、そのメッセージを「既読無視」することにしました。

既読がついたことに気づいたのでしょう。

数分後、夫から連続して「今の嘘!」「同僚との冗談だよ!」というメッセージが次々と送られてきました。しかし、私は一切返信しませんでした。

言い訳ばかりの夫

深夜に帰宅した夫は、顔面蒼白になりながら平謝りしてきました。

「本当にごめん!あれはただのふざけたやり取りで…」

必死に言い訳をする夫の姿が、とても滑稽に見えました。

実は数ヶ月前から、夫の行動には不審な点がありました。

帰りが遅くなったり、休日もお風呂にまで携帯を持ち込んだり。そのため、私は密かに専門家にお願いして、すでに決定的な証拠を集め終わっていたのです。

「ふざけたやり取り?じゃあ、この写真も冗談なの?」

私が証拠の写真をテーブルに並べると、夫は完全に言葉を失いました。

夫は泣いて謝りましたが、言い逃れできない証拠と、既読無視によって極限まで追い詰められていたこともあり、反論する気力すらないようでした。

最終的には十分なお金を受け取り、私の望む条件通りに離婚が成立しました。彼らがその後どうなったのかは知りませんし、全く興味もありません。

ただ一つ言えるのは、あの時感情的にならず、あえて既読無視をしたことで、私にとって一番良い結果を導き出せたということです。

 

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。

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