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「紙がない持ってきて」とわざわざトイレからメッセージを送る夫。だが、私の返した嫌味で態度が一変

紙がない持ってきてとわざわざトイレからメッセージを送る夫だが私の返した嫌味で態度が一変

夫からの謎のメッセージ

休日の午後、私がリビングのソファでくつろいでいた時のことです。

突然、手元にあったスマートフォンが「ピコン」と通知音を鳴らしました。

画面を見ると、夫からのメッセージです。

夫は今、同じ家の中にいます。それも、ほんの数メートル先にあるトイレに入っているはずです。

不思議に思って開いてみると、そこにはたった一言、こう書かれていました。

「紙がない持ってきて」

私は思わず深いため息をつきました。トイレットペーパーのストックが切れていることくらい、座る前に確認すればすぐにわかるはずです。

それなのに、自分で確認もせず、当然のように私を召し使いのように扱うその態度に、日頃から溜まっていた不満が一気に爆発しました。

同じ家にいるのに、わざわざメッセージで呼びつけるなんて横着すぎます。

私はすぐに、こう返信しました。

「自分で拭けるようになるまで出てこないでください」

送信ボタンを押したあと、私は無言のままトイレの前まで歩いて行きました。

電気を消した結果

ドアの隙間からは明かりが漏れています。私はためらうことなく、パチン!と外からトイレの電気のスイッチを消してやりました。

「えっ!?ちょっと!暗いんだけど!」

中から夫の焦った声が聞こえてきましたが、私は完全に無視しました。そのままリビングに戻り、テレビの音量を少し上げて、夫を暗闇のトイレの中に放置したのです。

数十分後。トイレから、すっかり気まずそうな顔をした夫が出てきました。どうやってあの状況を切り抜けたのかはあえて聞きませんでしたが、真っ暗な中で放置されたことがよほど堪えたのでしょう。

それ以来、夫の態度は見事に一変しました。

トイレに入る前には必ず自分でペーパーの残量を確認するようになり、私に用事を丸投げすることもぐっと減ったのです。

たまには、これくらい過激な荒療治も必要なのかもしれませんね。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。

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