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「今日初めてキスして嬉しかった!」彼への激甘メッセージ。だが、送り先を見て言葉が出なかった

今日初めてキスして嬉しかった彼への激甘メッセージだが送り先を見て言葉が出なかった

高校生になり、初めての彼氏ができたときの話です。

毎日彼とメッセージのやり取りをするのが楽しくて、朝起きてから夜寝るまで、スマートフォンを手放せない日々。

通知音が鳴るたびに胸が高鳴り、画面に浮かぶ彼の言葉に一人でニヤニヤしてしまうのです。

初デートの甘い余韻と、浮かれすぎた私の指先

その日は、彼との待ちに待った初デートでした。

帰り道、夕暮れの公園で、私たちは初めてのキスを交わしたのです。

ドキドキと鳴りやまない心臓を抱えながら帰宅し、自分の部屋のベッドへダイブ。

すぐにスマートフォンの画面をタップし、彼からのメッセージを確認します。

「無事に家に着いた?今日は本当にありがとう」

「うん、着いたよ!私もすっごく楽しかった」

ここまでは、いつも通りの微笑ましいやり取りでした。

しかし、キスの余韻で完全に頭がフワフワしていた私は、思いの丈をそのまま文字にしてしまったのです。

「今日初めてキスして緊張したけど、すごく嬉しかった!」

送信ボタンを軽やかに押し、彼からの甘い返信を待ちわびます。

血の気が引く大誤爆!消えない既読「1」の恐怖

しかし、5分経っても返信はありません。

不思議に思い、もう一度トーク画面を開いた瞬間、全身からサァッと血の気が引きました。

画面の上部に表示されていたのは、大好きな彼の名前ではなく、「家族のグループチャット」の文字。

声にならない悲鳴を上げながら、震える指で急いで「送信取り消し」をタップ。

しかし、無情にもメッセージの横にはすでに「既読1」の文字が光っていました。

父なのか、母なのか、それとも兄なのか。

誰がこの激甘なメッセージを読んでしまったのか、全く分かりません。

初キスの甘い思い出は、一瞬にして消えないモヤモヤの記憶へと変わってしまったのです。

 

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。

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