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「私は行けないので、誰か鍵を開けて」ママ友からの図々しいお願い。だが、思いやりのない行動が招いた当然の報いとは

私は行けないので誰か鍵を開けてママ友からの図々しいお願いだが思いやりのない行動が招いた当然の報いとは

突然の提案と、追加メッセージ

子どもの習い事のグループチャットは、普段なら事務的な連絡が少し交わされるだけの、ごく静かな場所でした。

しかし昨年の春、その平穏な空気をぶち壊す出来事が起きたのです。

始まりは、グループにいる一人のママ友からのメッセージでした。

「今日のレッスン、先生がお休みみたい!自主練にしましょう」

みんな仕事終わりでバタバタしている時間帯。

それでも前向きな提案に賛同しようとした矢先、画面に信じられない言葉が続きます。

「私は行けないので、誰か鍵を開けてくれます?」

思わずスマホの画面を二度見してしまいました。

自主練の言い出しっぺであるあなたが来ないの?しかも、施設の鍵を持っているのは彼女だけです。

鳴り止まない通知と、静かに冷めていく関係

結局、別のママが仕事帰りに急いで彼女の家まで鍵を取りに行くハメに。

これだけでも十分に非常識ですが、彼女の図々しさはここでは終わりません。

追い打ちをかけるようにグループチャットの通知音が鳴り響きました。

「あと、プリントを誰かもらっておいてください」

「それから自主練の写真と動画も撮って送ってほしいです!」

次々と投下される要求。グループ内の空気は、目に見えて凍りついていきます。

誰も強く言い返せず、画面上には無感情な「了解」のスタンプだけが虚しく連続で流れていきました。

私も波風を立てまいと「承知しました」と返信。

しかし、心の中はドス黒いモヤモヤでいっぱいです。

翌週、彼女から届いたのは「先週はありがとう〜助かった!」という、反省の色が全くない軽いメッセージだけ。

あれだけの負担をかけたことへの謝罪や気遣いは、最後まで一切ありませんでした。

それ以来、彼女とはそっと距離を置くようになりました。

今でも身勝手なメッセージの数々を思い出すと、呆れを通り越してゾッとしてしまいます。

 

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。

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