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「あんた、新婚11日で何をしてるの」浮気が見つかった夫→怒った義母が書かせた紙の内容とは

「あんた、新婚11日で何をしてるの」浮気が見つかった夫→怒った義母が書かせた紙の内容とは
結婚11日、夫の携帯に残っていたもの
結婚してわずか11日目のことでした。夫は携帯を新しくしたばかりで設定が終わっておらず、その日はうっかり職場に持って行かなかったのです。
昼過ぎ、夫から家の電話に連絡がありました。
「メッセージアプリを開いて、認証コードだけ教えてくれる?」
言われるまま彼の携帯を開いた私は、そこで固まりました。知らない女性と、恋人同士のような甘いやり取りが二件も残っていたのです。
背筋にゾワッと鳥肌が立ちました。夫は「前の恋人に浮気されて別れた」と話していて、傷ついた過去を持つ誠実な人だと信じきっていた分、動悸と冷や汗が止まりません。手にした携帯が、急に見知らぬ物のように重く感じられました。
その日の夜、私は震える声で夫に尋ねました。
「あの人、誰なの?」
「何もしてない。会ってもいない」
夫は目も合わせず、そう繰り返すばかりです。それでも食い下がると、彼はうんざりした顔でこう言い放ちました。
「何を疑うの、やましいことはないよ」
義母が玄関に貼り出した念書
真相を知りたくて、私は夫になりすまし、その女性に連絡しました。
相手は私を夫だと思い込んだまま、先週二人で会ってカラオケに入ったことまで、はしゃいだ声で話してくれたのです。受話器を握る手が、じわりと汗ばんでいました。
頼れる人が夫の家族しかいなかった私は、その足で夫の実家へ向かいました。事情を打ち明けると、義母の顔つきが変わりました。
「あなたは、何も悪くないからね」
夜になり、家に私がいないと気づいた夫が、青ざめて実家へ駆け込んできました。そこで待っていたのは、腕を組んだ義母です。
「あんた、新婚11日で何をしてるの」
義母は息子をこっぴどく叱りつけました。夫は言い訳をしかけましたが、母親の剣幕の前で、みるみる言葉を失っていきます。
「紙とペンを持ってきなさい。二度としないと、今ここで書け」
義母は夫に念書を書かせると、それを玄関の目立つ場所に貼り出しました。そして毎朝、仕事に出る前に声に出して読み上げてから行くよう、言い渡したのです。
張り紙の前で小さくなって復唱する夫を見て、私は不思議と冷静でした。
「次に同じことがあったら、容赦なく離婚しますから」
私がそう告げると、夫はもう一度、深く頭を下げるしかありませんでした。かつて私を「疑いすぎだ」と責めた人が、今は玄関の紙の前で毎朝、頭を垂れています。
義母は帰り際、私の手を握ってくれました。困ったことがあれば、いつでも味方になるからと。心強い言葉に、張りつめていた気持ちが少しだけほどけました。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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