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「呼び捨てで呼んでるんだよ!」彼氏と距離感が近すぎる女友達→私がずっと引っかかっていた理由

初めて会う彼の友達
付き合って半年ほど経った頃、彼氏の仲のいい女友達と、初めて会うことになりました。
前々から「気のいいやつなんだ」と聞かされていて、私も特に身構えてはいませんでした。
三人で食事をすることになり、待ち合わせ場所へ向かいました。
会うまでは、ただ「仲のいい友達なんだな」くらいの軽い気持ちだったのです。
「はじめまして。話はいっぱい聞いてるよ」
明るく挨拶してくれたその人は、たしかに感じのいい相手でした。
最初のうちは、和やかな時間だったと思います。
共通の話題も多く、会話は自然と弾みました。
彼が楽しそうに笑っているのを見て、私も少し安心していたくらいです。
想像以上に近い距離
けれど、しばらくすると、その距離感が想像以上に近いことに気づきました。
彼の名前を呼び捨てにして、話しながら、ごく自然に腕を軽く叩くのです。
私が目の前にいても、遠慮する様子はまるでありません。
昔からの気安さなのかもしれない、と自分に言い聞かせても、正直、かなりモヤモヤしてしまいました。
「ねえ、あのとき覚えてる?」と、二人だけの思い出話が続きます。
私の知らない時間の話に、どう入っていいのかも分かりませんでした。
いちばん引っかかったのは、彼のほうでした。
「二人とも、仲いいんだね」
私がそう言っても、彼は「昔からこうだよ」と、まるで気にする様子がありません。
それが、余計に私の気持ちを複雑にさせました。
楽しそうな二人を前にして、笑顔でうなずきながらも、私の心はどこか置いていかれたようでした。
答えの出ない気持ち
帰り道、彼は「いい子だっただろ」と機嫌よく笑っていました。
私は「うん、そうだね」と返すのが精一杯だったのです。
本当は、少しだけ引っかかっていると伝えたい気持ちもありました。
でも、それを口にすれば、心の狭い彼女だと思われそうで、言葉にできなかったのです。
後日、どうしても割り切れず、私は友人にこぼしました。
「呼び捨てで呼んでるんだよ!」
友人は「昔からの友達なら、そんなものかもよ」と言いました。
たしかに、そうなのかもしれません。私が気にしすぎているだけ、という気もします。
それでも、私の中の引っかかりは、消えてくれませんでした。これが普通の距離感なのか、それとも私の心が狭いのか。答えは、いまだに出ないままです。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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