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「今日も1人で、遊んでいたよ」頼んでもない我が子の報告を続けるママ友→私が覚えた違和感とは

「今日も1人で、遊んでいたよ」頼んでもない我が子の報告を続けるママ友→私が覚えた違和感とは
同じクラスのママと
もう五年ほど前、上の子が幼稚園に通っていた頃の話です。
同じクラスのお子さんのお母さんと、送り迎えで顔を合わせるうちに、連絡先を交換する仲になりました。
そのお母さんは、毎日きちんと送迎をされていて、園庭で遊ぶ子どもたちの様子もよく見ている方でした。
うちの子のことも、自然と目に入るのでしょう。
最初のうちは、気にかけてくれてありがたいな、と素直に思っていました。同じクラスに知り合いがいるだけで、心強く感じていたのです。
毎日届く報告
ところが、そのやり取りは、だんだんと妙な方向へ向かっていきました。
毎日のように、我が子の様子を知らせる連絡が届くようになったのです。
「今日も1人で、遊んでいたよ」
ある日のメッセージに、私は思わず手を止めました。
続けて、団体行動から外れて先生を困らせていた、といった内容まで送られてきます。
どれも、親としては少し胸の痛む報告ばかりでした。楽しそうにしていたことやできるようになったことではなく、気になる場面ばかりが、毎日こまごまと切り取られて伝えられてくるのです。
ありがとうございます、と返しながらも、私の心は少しずつ重くなっていきました。
消えない違和感
心配してくれているのだ、と思おうとしました。
それでも、日を追うごとに、感謝よりも落ち着かない気持ちのほうが勝っていきました。
まるで、うちの子だけがずっと見張られているような。
園にいるあいだの一挙一動を、逐一書き留められているような。そんな感覚が、じわじわと胸に広がっていったのです。
悪気があるようには見えないだけに、やめてほしいとも言い出せませんでした。
よその親切を、こちらの被害妄想で拒んでいるのではないか。そう考えると、何も言えなくなるのです。
それに、うちの子が集団の中でうまくやれていないのは、事実なのかもしれません。
そう思うと、報告そのものを頭から否定することも、私にはできませんでした。
結局、私はそのお母さんと、少しずつ距離を置くようになりました。
送迎の時間をずらし、返信も控えめにして、やんわりと関わりを薄くしていったのです。はっきりした答えの出ないまま、あのときのもやもやだけが、今も胸の隅に残っています。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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