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「黙れ!相談に乗ってもらっただけだ」彼と実の姉が隠れて会っていた。だが、証拠を突きつけると、二人は言葉を失った

「黙れ!相談に乗ってもらっただけだ」彼と実の姉が隠れて会っていた。だが、証拠を突きつけると、二人は言葉を失った
友達から届いた、二枚の写真
当時付き合っていた彼がいました。
穏やかな人だと思っていたのに、最近どこか様子が違う。
そんなとき、一枚の画像が友達から送られてきました。
私には見えないよう設定されていたはずの、彼の投稿でした。
写っていたのは、私の実の姉と、よく似た背景に並ぶ二人。
「これ知ってる?二人で会ってない?」
「余計なことかもしれないけど、気になって」
続けて届いたもう一枚も、別の日の同じような場所でした。
姉と彼が、私の知らないところで会っている。
頭が真っ白になり、しばらく画面から目を離せませんでした。
けれど、感情のまま責めても、はぐらかされて終わるだけ。
まずは事実を確かめようと、私は気持ちを落ち着けました。
感情に任せて騒げば、きっとうまく言い逃れされてしまう。
それから数日、彼と姉のやり取りをそっと集めていったのです。
そうして、私は彼に直接聞くことにしました。
証拠を並べると、二人は言葉を失った
「ねえ、お姉ちゃんと会ってるの?」
そう切り出した瞬間、彼の顔色が変わりました。
「ただ相談に乗ってもらっただけだよ」
私のことで悩んで、姉に打ち明けていたのだと彼は言い張ります。
けれど、相談するだけなら、なぜ私にわざわざ隠す必要があるのでしょう。
その違和感が消えないうちに、二人がその後も隠れて会っていたと分かったのです。
私は集めたやり取りの記録と、日付の入った写真を見せました。
震える指を悟られないよう、あえて一枚ずつ、ゆっくりと。
「これ、全部ただの相談で説明できる?」
彼は一瞬、言葉に詰まり、それから声を荒げました。
「黙れ!相談に乗ってもらっただけだ」
けれど、その目は明らかに泳いでいます。
私はもう一枚、別の日の写真を差し出しました。
「この日は相談じゃなくて、二人で出かけてたよね」
彼の口から、もう反論は出てきませんでした。
そこへ、事情を知った姉が青ざめた顔でやってきました。
「違うの、これは……」
言いかけた姉も、並んだ証拠を前に口をつぐみます。
二人は、それきり言葉を失いました。
「もういい。二人で好きにして」
私は震える手を握りしめ、それだけ告げて席を立ちました。
追いかけてくる声は、ありませんでした。
彼とは別れ、姉とも距離を置くことにしました。
血のつながった姉に裏切られた事実は、簡単には消えません。
それでも、嘘を重ねる人にしがみつく必要はないと、はっきり思えたのです。
気まずそうに黙り込む二人を最後に、私はもう振り返りませんでした。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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