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「はい!私がまとめました!」私の努力を奪う図々しい後輩。直後、上司の行動でチャットが凍りつく

笑顔で仕事を押し付けてくる後輩
「やっぱり、先輩の方が作業早いですよね!」
「今回もお願いしてもいいですかぁ?」
職場の後輩はいつも悪びれる様子もなく、私に自分の面倒な仕事を押し付けてきます。
最初は困っているならと手伝っていたものの、次第にそれが当然のような態度に変化。
笑顔で作業を丸投げしてくる姿に、私のストレスは日々募るばかりでした。
手柄の横取りと上司の神対応
ある日のこと。
職場のグループチャットに、上司から一件のメッセージが届きました。
「今回の会議資料、誰が作成してくれたの?」
すると、後輩がすかさず返信。
「はい!私がまとめました!」
画面を見て、私は思わずため息をつきました。
その資料、なんと9割は私が作成したもの。
さすがに図々しすぎると腹が立ちましたが、職場で波風を立てたくなくて、ぐっと言葉を飲み込みます。
しかし数分後、上司から追加のメッセージが投下されました。
「ありがとう。ちなみに編集履歴を見ると、ほとんどが◯◯(先輩)の作業みたいだけど、共同作業だったのかな?」
その瞬間、グループチャットは完全に沈黙。
後輩からの即レスはピタリと止み、気まずい空気が画面越しにも伝わってきます。
しばらく経ってから、ようやく短い返信がありました。
「先輩に、かなり助けてもらいました……」
すかさず上司が言葉を返します。
「助けてもらったじゃなくて、感謝はちゃんと相手に伝えようね」
上司の完璧な切り返しに、私の胸のすく思いは最高潮に。
モヤモヤしていた気持ちが、一気に晴れ渡りました。
翌日、出社すると後輩が私のデスクにやってきて、そっと缶コーヒーを差し出しました。
「昨日は……すみませんでした」
いつもよりずっと神妙な顔で頭を下げる後輩。
その少しだけ反省したような態度に、私も「今回だけは許してあげよう」と、少しだけ彼女を見直したのでした。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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