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「恥ずかしいからやめて!」店員に横柄な彼氏を彼女が一喝!だが、彼氏の去り際の表情に背筋が凍った

「水が遅い!」店員にクレームをつける横柄な彼氏
休日に一人でカフェへ行き、コーヒーを飲みながら本を読んでいた時のことです。
僕の隣の席には、20代前半くらいの若いカップルが座っていました。
しばらくすると、男性の方が突然、店員さんに向かって大声で怒鳴り始めたのです。
「ちょっと、水持ってくるの遅くない!?しかも何その態度?」
(うわぁ……典型的な店員にだけ偉そうにするタイプだ)
店内はそこそこ混み合っており、店員さんも忙しそうに走り回っている状況でした。
それなのに、自分の思い通りにならないからと大声で威圧する男性。
周囲のお客さんもチラチラと様子を伺い、店内はなんとも言えない気まずくピリピリとした空気に包まれました。
彼女の痛快な一喝に拍手!…からの、去り際の顔に恐怖
(店員さん可哀想だな……)
と僕がハラハラして見守っていた、その時です。
ずっと黙っていた向かいの彼女が、真剣な顔で彼氏を真っ直ぐに見据え、ピシャリと言い放ちました。
「ねえ。店員さんにそんな横柄な言い方するの、本当に恥ずかしいからやめて」
その凛とした冷ややかな一喝に、彼氏は一瞬でフリーズ。
バツが悪くなったのか、それ以上文句を言うこともできず、彼は無言のままスッと席を立ち、逃げるように足早に店を出て行きました。
残された彼女は、店員さんに向かって
「本当に申し訳ありませんでした」
と深々と丁寧に謝罪。
その毅然とした立派な対応に、僕の心の中では盛大な拍手が鳴り響き、最高にスカッとしました!
……しかし、この話には背筋が凍るようなオチがあります。
彼氏が店を出て行くその去り際のこと。
ふと彼と目が合ったのですが、彼は振り返りざまに彼女の方をものすごい形相で睨みつけ、何かを憎々しげに吐き捨てていたのです。
プライドをへし折られたことへの逆恨みでしょうか。
その底知れぬ怒りの顔は、思い出すだけでもトラウマ級の怖さでした。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・男性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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