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「俺の方が3年早く社会に出てるから、立場は俺が上だろ」口論になるたびに口癖のように言う彼。だが、別れた彼からのメッセージにドン引きしたワケ

「俺の方が3年早く社会に出てるから、立場は俺が上だろ」口論になるたびに口癖のように言う彼。だが、別れた彼からのメッセージにドン引きしたワケ
1年半で3回辞めた男
20代前半に付き合った彼は、出会った時点で無職だった。
仕事を見つけても続かず、1年半で3回辞めた。退職の理由はいつも他人のせいだった。
「上司が新人を怒鳴ってるのを見て無理になった」
「あの現場はきつすぎて続けられない」
転職のたびに私の家に転がり込み、家賃も光熱費も私の口座から消えていった。
求人サイトを開く時間より私の悪い癖を数え上げる時間の方が長く、彼は仕事に向かう前にまず私の何かを否定した。
それでも私を見下す姿勢だけは決して崩さなかった。
立場が上だと言い切る男
口論になるたびに彼が持ち出すフレーズは決まっていた。
「俺の方が3年早く社会に出てるから、立場は俺が上だろ」
3回も仕事を辞めた男が、なぜ立場の話を始めるのか。
私の親が、なぜ彼に値踏みされなければならないのか。論点はすり替わり続け、最後はいつも私の家庭が標的になった。
我慢の容量はゆっくり、確実に削られていった。
ある夜、私は別れを切り出して家から押し出した。鍵を返してもらうために大家を呼ぶ準備までして、ようやく彼は荷物をまとめた。
誕生日に届いたメッセージ
別れた後、復縁を求めるメッセージが毎日届くようになった。
数ヶ月続き、私の誕生日の夜に長文が来た。
「別れたのはお前の性格が変わったせい、温厚なお前があそこまで変わると思わなかった」
家を知られていたため、私は引っ越しを余儀なくされた。
荷物の半分は実家に預け、残りはダンボール3箱だけで新居に運んだ。
着信を拒否し、SNSも全てブロックした。それでも彼は新しいアカウントを次々と作り、DMを送り続けた。
プロフィール画像も自己紹介も別人を装っていたが、文面の癖だけは隠せていなかった。
「久しぶり」「元気にしてる」「会いたい」が懇願に変わり、無視するとすぐ恫喝の文面に切り替わる。
同じことが3年以上、私の人生に取り付いて離れなかった。
あの「立場は俺が上」を口にした男の本性は、別れた後にようやく形を見せた。3回転職した男が立場を語り、デキ婚を理由に親を見下し、最後はSNSで取り憑くだけの存在になった。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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