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「なんで一週間も未読なの!?」友人に毎回怒られる私。だが、便利なメッセージアプリを手放して得たもの

既読か未読か、それが最大のストレス
「ねえ、なんで一週間も未読なの!?」
今日もまた、友人から電話口で盛大な雷を落とされました。
私は自他共に認める筆不精。
特に今の時代に欠かせないメッセージアプリというツールが、どうにも苦手なのです。
『今何してるの?』
『ねえねえ、聞いてよー!』
画面にポツポツと浮かび上がるメッセージ。
既読をつければ「すぐに返信しなきゃ」という重圧がのしかかる。
かといって未読のまま放置すれば「なんで見ないの!」とお叱りを受ける理不尽。
どっちに転んでも文句を言われるなら、最初から開かないのが一番です。
文字だけのやり取りは、ふとした拍子に冷たく見えたり、勝手な誤解を生んだりするから厄介。
特に夜の時間はネガティブな感情が乗りやすいので、絶対に文字のやり取りはやらないと心に決めています。
沈黙の先に見つけた、心地よい関係の作り方
『これ私の連絡先の二次元コードだから追加よろしく!』
時折、親しくもない知人から突然送られてくるこの手のメッセージ。
正直なところ、げっ、と顔をしかめてしまいます。
もちろん、迷うことなくスルー。
皆が当たり前のように使っているアプリでも、無理に合わせる必要はありません。
特別に利用しなくても、日常生活で困ることなど何一つないのですから。
「あんたって、本当にメッセージだと連絡つかないよねえ」
「ごめんごめん、やっぱり声を聞いて話す方が安心するからさ」
そう呆れながらも、最終的に直接電話をかけてきてくれる友人たち。
結局のところ、こうして電話で、お互いの声のトーンを感じながら話せる人が一番信用できるのだと気づきました。
便利すぎる世の中で、あえて手放すという選択。
毎回怒られながらも、私の面倒なペースを受け入れて笑ってくれる。
そんな数少ない本当の繋がりだけが、今の私を穏やかに包み込んでいます。
※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた50代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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