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「合コン気分で、来てるよね」平服でと言われた結婚式。だが、招待された女性の行動にドン引きしたワケ

平服でと言われた席で
職場の同僚の結婚式に招かれたとき、招待状には「平服でお越しください」と添えられていました。
私は迷った末に、きれいめのネイビーのセットアップを選んで出かけたのです。「平服」と言われても何を着ればよいのか迷いましたが、失礼のない装いを心がけたつもりでした。
会場に着くと、周りは一般的な結婚式と変わらない、きちんとした装いの人ばかりでした。
中には着物姿の方もいて、思っていた以上に華やかな雰囲気だったのを覚えています。
「素敵な会場だね」
隣の席の同僚とそう言い合いながら、私は同僚の晴れ姿を、素直に楽しみにしていました。
場にそぐわない振る舞い
ところが、少し離れた席にいた一人の女性の様子が、どうにも気になり始めました。
近くの男性たちに次々と積極的に話しかけては、まるでその場を出会いの場と勘違いしているような振る舞いだったのです。
声も大きく、話しかけられた男性たちは、明らかに困った表情を浮かべていました。
相手が戸惑っているのに気づく様子もなく、彼女はなおも楽しげに話を続けていたのです。
周りの女性陣や親族の方々も、そっと視線を交わして引いているのが伝わってきます。
新婦の学生時代の友人らしいと、あとから聞きました。落ち着いた新婦とはあまりに対照的で、私は言葉にできない居心地の悪さを感じていたのです。
晴れの日を祝う場のはずなのに、その一角だけが、どこか浮いてしまっているようでした。
割り切れなかった気持ち
祝福の席なのだから、多少にぎやかなのは構わないのかもしれません。
それでも、場をわきまえない振る舞いばかりが目について、私はどうしても式に集中できませんでした。
あとで同僚に、その日の感想をこぼしたことがあります。
「合コン気分で、来てるよね」
同僚も「あれはちょっとね」と苦笑いしていました。誰かをはっきり責めたいわけではありません。
それでも、招かれた側にはそれぞれにふさわしい振る舞いがあるはずで、大切な人の門出の日だからこそ、もう少し場を思いやってほしかったのです。
新婦の幸せそうな笑顔を思い出すたび、あのときの落ち着かなさだけが、今も胸のどこかに残り続けています。祝いの席だからこそ、誰もが少しの心配りを持ち寄れたらよかったのに、と思うのです。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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