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「隣に写ってる子は誰?」本命の彼女へ送ってしまった浮気現場→血の気が引いた直後の、言い逃れ不可能な修羅場

マンネリの隙間に入り込んだ甘い罠
学生時代から付き合っている彼女とは、連絡の頻度も落ち、いわゆるマンネリ期を迎えていました。
「今週末はどうする?」
「うーん、特に決めてないけど。家でゴロゴロでいいんじゃない?」
彼女との会話も、どこか上の空。
そんな僕の心の隙間に入り込んできたのは、よく遊ぶグループにいる女の子でした。
最初は複数人でワイワイ楽しむだけの関係。
しかし、次第に女の子から頻繁に連絡が来るようになり、気がつけば二人きりで出かける機会が増えていったのです。
「ねえ、今度の休み、新しくできたカフェに行ってみない?」
「お、いいね。一緒に行こうか」
退屈な日常に訪れた、新しい刺激。
僕はすっかり浮き足立っていました。
彼女と女の子、二人と同時にメッセージのやり取りをする日々。
メッセージ画面を頻繁に行ったり来たりしながら、「宛先を間違えたらヤバいな」と頭の片隅で思いつつも、器用に立ち回っている自分にどこか酔っていたのかもしれません。
一瞬の油断が生んだ、背筋が凍る誤爆メッセージ
運命の日。
僕は女の子と二人でデートに出かけ、夜遅くまで楽しい時間を過ごしました。
帰り道の電車内。すっかり気分が良くなっていた僕は、今日撮ったツーショット写真を共有しようとスマートフォンを取り出します。
『今日は楽しかった!今日撮った写真、送るね!』
画面に「既読」がつくのをワクワクしながら待ちます。
しかし、返ってきたメッセージを見て、僕の全身から一気に血の気が引きました。
『写真見たよ。で、隣に写ってる子は誰なの?』
画面の上部に表示されている名前。
それは今日遊んでいた女の子ではなく、彼女でした。頭の中が真っ白になる感覚。
『ごめん!これには事情があって!』
『明日、ゆっくり話を聞かせてもらおうか。』
震える指で必死に言い訳を打ち込むも、時すでに遅し。
画面の向こうにいる彼女の冷徹な怒りが、スマホ越しに突き刺さってくるようでした。
浮ついた気持ちと一瞬の油断が招いた、取り返しのつかない大失態。
僕の甘い二重生活は、たった一度の誤送信によって幕を閉じることになったのです。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・男性読者様の体験談をもとに記事化しています
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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