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「また参加できないの?みんな予定を合わせてるんだけど」子ども会の連絡で冷たく言われた私。だが、別のママがかけてくれた言葉

「また参加できないの?みんな予定を合わせてるんだけど」子ども会の連絡で冷たく言われた私。だが、別のママがかけてくれた言葉
返信するだけなのに、少し緊張するようになった
子ども会の保護者連絡グループには、行事のたびに日程や準備をまとめてくれるママがいました。
段取りが早く、助かることも多かったのですが、忙しいせいなのか、ときどき言葉が強くなる人でもありました。
ある日、次の行事の日程について連絡が届きました。私はその日に外せない予定があったため、早めに伝えておこうと思い、グループに返信しました。
「すみません、その日は予定があって、参加が難しそうです」
すると、すぐに返事が来ました。
「え、また参加できないの?みんな予定を合わせてるんだけど」
画面を見たまま、指が止まりました。
「申し訳ないです。できる準備があれば、別の日に手伝います」
そう返しましたが、そのあとは誰からもメッセージがありませんでした。
責められた、とまで言うほどではないのかもしれません。それでも、みんなが見ている場所でそう言われると、思っていた以上に気まずいものです。
それから私は、何か確認したいことがあっても、送信する前に何度も文章を読み返すようになりました。
一度、分からないことを尋ねたときも、返ってきたのは、「それ、この前も伝えたと思うよ」という短い言葉でした。
もしかすると、たくさんの連絡をまとめるうちに余裕がなくなっていたのかもしれません。そう考えながらも、私は必要最低限のことだけ返信するようになりました。
準備の日、思い切って提案してみると
行事が近づき、参加できる保護者で事前準備をする日がありました。
当日の朝に飾り付けや受付準備をまとめてする予定でしたが、少し慌ただしくなりそうでした。そこで私は、手元の予定表を見ながら口を開きました。
「飾り付けだけでも今日やっておきませんか?当日の朝、少し楽になるかなと思って」
すると、例のママが少し首をかしげました。
「うーん……そこまでしなくてもよくない?当日みんなでやれば早いと思うけど」
否定されたように感じて、「そうですね」と引っ込めかけた、そのときでした。
隣にいた別のママが、飾りを手に取りながら言いました。
「でも、今日できる人もいるし、私は先にやっておくの賛成だな。当日の朝って、子どものことでバタバタするし」
向かいにいたママも、
「あ、それなら私も今できますよ」
と続きました。
すると例のママも少し考えてから、
「じゃあ、できるところだけやっちゃおうか」
と予定表を開きました。
誰かが強く言い返したわけでも、その人が謝ったわけでもありません。ただ、自分の意見に「それでいいと思う」と言ってくれる人が一人いただけで、私はずいぶん救われました。
それからは、以前ほど連絡を怖がらなくなりました。相手からの言い方も、少しずつ柔らかくなったように感じます。
無理に仲良くしようとはしていません。参加できない日は早めに伝え、できることがあれば手伝う。それで十分なのだと思えるようになりました。
行事当日、私は子どもたちの様子を見ながら受付を手伝いました。以前なら周囲の顔色ばかり気にしていたかもしれません。その日は、楽しそうに走ってくる子どもを見て、自然に笑っていました。
※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた40代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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