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「室外機がうるさい」使っていない私の部屋を疑われた。だが、管理会社の確認で判明した意外な原因

「室外機がうるさい」使っていない私の部屋を疑われた。だが、管理会社の確認で判明した意外な原因
突然、管理会社から苦情の電話が
ある日の夕方、住んでいるアパートの管理会社から電話がかかってきました。
何かの連絡だろうと思って出ると、担当者から思いがけないことを言われました。
「102号室の室外機がうるさいという苦情が入っていまして」
102号室は、私が住んでいる部屋です。
「うちの室外機ですか?」
思わず聞き返しました。
苦情を伝えてきたのは2階の201号室の住人で、夜になると建物の外から低い機械音が聞こえてくるとのことでした。
201号室の窓から見える位置に私の部屋の室外機があったため、「102号室のエアコンではないか」と考えたようです。
しかし、私にはまったく心当たりがありませんでした。
ここ数日は夜もそれほど暑くなく、帰宅してからエアコンをつけていなかったからです。
「少なくとも昨日の夜は、エアコンを使っていません」
そう伝えると、担当者も少し困った様子でした。
苦情を入れた住人も、実際にどの室外機が動いていたのか確認したわけではないとのことでした。
そこで私は、ひとつお願いをしました。
「一度、どの室外機から音が出ているのか確認してもらえませんか」
担当者は「わかりました」と答え、現地を確認してくれることになりました。
音を出していたのは、別の部屋だった
数日後、管理会社から再び電話がありました。
「102号室の室外機ではありませんでした。こちらの確認不足で申し訳ありません」
担当者によると、夜の時間帯に建物の外で音を確認したところ、動いていたのは私の部屋とは別の室外機だったそうです。
原因は101号室の室外機でした。
建物の壁や室外機の設置位置の影響もあって、201号室からは音の方向がわかりにくく、近くに見えていた私の室外機が原因だと思われてしまったようでした。
もちろん、苦情を入れた住人にも悪意があったわけではありません。
夜に低い音が続けば、気になってしまうのも理解できます。
ただ、使ってもいないエアコンについて突然苦情を伝えられたときは、正直なところ少し戸惑いました。
その場で感情的に否定するのではなく、「実際に確認してほしい」とお願いしたことで、本当の原因がわかったのは幸いでした。
音は、聞こえてくる方向だけでは発生源を判断しにくいこともあります。
近隣の生活音をめぐる問題では、思い込みだけで相手を決めつけず、まず事実を確かめることが大切なのかもしれません。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・男性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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