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「熱が出てしまったので欠席します」サークルに送られたメッセージ→メンバーの一人の心無い一文に絶句

穏やかなグループチャットを引き裂いた一言
僕が所属する趣味のサークルでの出来事です。
イベント当日の朝、スマートフォンの画面にグループチャットの通知が光りました。
「急で申し訳ありません。熱が出てしまったので欠席します」
送信元は、いつも熱心に活動に参加しているメンバーの一人。
楽しみにしていたはずのイベント当日の体調不良。きっと本人が一番悔しい思いをしているはずです。
「お大事にしてくださいね!」
「ゆっくり休んで」
他のメンバーからは次々と気遣うメッセージ。
温かい空気が流れていた、その時でした。
「本当は別の予定なんじゃないの?毎回直前に休むよね」
画面に表示された信じられない言葉。
僕は思わず息を呑みました。
大勢が見ているこの場所で、なぜそんな棘のある言葉を投げつけられるのか。
チャットの動きはピタリと止まり、見えない気まずさが画面越しに広がっていきます。
突きつけられた真実と、失われた信頼
その言葉の刃は、確実に相手の心をえぐりました。
後日、別のメンバーからの話で判明したのですが、休んだ彼女は決して仮病などではありませんでした。
病院の診断書ももらっていたそうです。
全員の前でいわれのない疑いをかけられたことが、よほどショックだったのでしょう。
すっかり落ち込んでしまった彼女は、その後しばらくサークルのチャットに参加しませんでした。
事の重大さに気づいたのか、暴言を吐いた本人は後から謝罪のメッセージを送ったそうです。
しかし、一度無残に砕かれた心は、簡単な言葉で元に戻るものではありません。
不満があるなら、直接個別に確認すれば済むこと。
文字だけのやり取りだからこそ、想像力が欠如した言葉は鋭い凶器になる。
スマートフォンの冷たい画面を見つめながら、僕はそう痛感せずにはいられませんでした。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・男性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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