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「ぶりっ子女だから」と全員参加のチャットに上司の悪口を大誤爆!青ざめた私を待っていた絶望の結末

ぶりっ子女だからと全員参加のチャットに上司の悪口を大誤爆青ざめた私を待っていた絶望の結末

止まらない不満と、恐怖の二重チャット

以前勤めていた会社の営業所では、所長を含めた社員全員が参加する連絡用のメッセージアプリがありました。

営業所長は女性だったのですが、人によっては「ぶりっ子」と捉えるような、少し鼻につく振る舞いが多いタイプ。

営業所内にはいくつかの班があり、私を含めた一つの班は、そんな所長をどうしても好きになれずにいました。

「また所長、声のトーン変えてるよね。ほんと無理」

ある日のこと。仕事の業務連絡で全員参加のグループチャットが動いている最中、私たちの班だけの「裏グループ」チャットも同時に激しく稼働していました。

会社の公式グループと、愚痴が飛び交う裏グループ。

二つのチャット画面をせわしなく行き来する指先。和気あいあいとした返信と、毒を吐き出すメッセージの二刀流。

今思えば、これがすべての悲劇の始まりだったのです。

取り消しボタンは間に合わず…翌日の地獄

「あの人は今まで媚び売って売り上げ取ってきたんでしょ」

「ぶりっ子女だから、まともな営業の取り方なんて知らないよ」

溜まっていた不満を一気に打ち込み、勢いよく送信ボタンをタップ。直後、ふと画面の背景色に違和感を覚えました。

(……えっ? ウソでしょ!?)

一瞬で血の気が引く感覚。

あろうことか、所長本人がいる全員参加の公式グループに、容赦ない悪口を投下してしまったのです。

震える指で慌てて「送信取消」を押したものの、時すでに遅し。

画面には無情にも、所長を含めた大半の社員の「既読」マークがしっかりとついていました。

「ちょっと、昨日の件なんだけど……」

翌日。出社するなり所長から別室に呼び出され、こってりと絞られるハメに。

冷ややかな視線と重苦しい沈黙。穴があったら今すぐ入りたい、いや、いっそこのまま会社を辞めてしまいたい。

自分の軽率さを呪いながら、ただひたすら下を向いて耐え忍ぶしかない、身の毛のよだつような時間でした。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。

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