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「本当うざい、はやく離婚して縁切りたい」過干渉な義母への暴言を本人に送信。だが、なぜか義母が怒られた理由とは

アポなし突撃と終わらない小言
結婚して3年目。
夫の実家の敷地内に家を建てたことは、私の人生において最大のミスでした。
義母はいわゆる「過干渉」なタイプ。事前連絡なしのアポなし突撃訪問は日常茶飯事で、私たちの生活にプライバシーなんてあったものではありません。
そのうえ、私の作った料理や部屋の掃除の仕方にまで、ネチネチと文句をつけてきます。
「あなた、もう少しお出汁の味をしっかりさせないと。こんな味気ない食事じゃ、息子が可哀想だわ」
今日も今日とて、勝手に上がり込んでは嫌味のオンパレード。
嵐のように去っていった義母の背中を見送った後、私の怒りと日々のストレスはついに限界を突破していました。
あまりのイライラに、私はスマホを手に取り、地元の親友に向けて思いの丈をぶちまけることにしたのです。
『まじで今日も義母がアポなしで突撃してきたわ。本当うざい、はやく離婚して縁切りたい』
怒りに任せて過激な文章を一気に打ち込み、力強く送信ボタンをタップ。
しかし、ふと画面に目を落とした瞬間、私は全身の血の気がサァッと引くのを感じました。
送信先の名前は親友ではなく、なんと「義母」本人だったのです。
絶体絶命の誤爆からまさかの大逆転
「嘘でしょ…やってしまった!」
心臓が早鐘のように打ち、パニックに陥りながら震える指で必死に送信を取り消そうとしました。
しかしその瞬間、画面が切り替わり、夫からの着信が表示されたのです。
「お前、おふくろになんてメッセージ送ったんだよ!おふくろから泣きながら電話がきて、今親父にめちゃくちゃ怒られてるぞ!」
夫の焦った声に、私はさらに混乱を極めました。
てっきり、冗談でも離婚したいとか、義母を馬鹿にしたことを怒られると思った。
話を聞くと、どうやら義母は、義父の目の前で私のメッセージを開いてしまったようなのです。
もうおしまいだ。私の方が怒られて、最悪の場合は離婚になるかもしれない。
そう絶望していた私に、夫は信じられない言葉を続けました。
なんと、あまりの暴言を目にした義父の怒りの矛先は、私ではなく義母に向かったというのです。
「いつもお前が嫁をいびってるから、こんなことを言われるんだ!いい加減にしろ!」
まさかの義父からの大説教。翌日、義母は義父に連れられて我が家にやってくると、半泣きの顔で深く頭を下げました。
「今まで意地悪言ってごめんなさい…」
あれほど私を悩ませていた義母が平謝りしてきたのです。私の誤爆メッセージがきっかけで、義母の過干渉はピタッと収まりました。
送信直後の数分間は本当に背筋が凍るほどゾッとしましたが、結果的には胸のすくような最高にスカッとする結末を迎えることができたのです。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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