MENU

Share

HOME LIFESTYLE STORY COLUMN

「俺はすごく気になってるよ」妻へ誤爆した浮気未遂のメッセージ。一切怒られなかった「最悪の理由」とは

俺はすごく気になってるよ妻へ誤爆した浮気未遂のメッセージ一切怒られなかった最悪の理由とは

血の気が引いた、妻への「誤爆」メッセージ

「君のそういうところ、俺はすごく気になってるよ」

職場で少し気になっていた女性へ、メッセージアプリから送信ボタンを押した直後。

画面に表示された送り先の名前を見て、心臓がドクンと跳ね上がりました。

送り先は、彼女ではなく「妻」。

慌てて送信取り消しボタンを押したものの、画面にはすでに「既読」の文字。

完全にやらかしてしまいました。

その日の夜、帰宅した私の背中には嫌な汗が伝います。

「おかえりなさい。ご飯できてるわよ」

いつも通りに出迎える妻。しかし、リビングにはどこか気まずく、重苦しい空気が流れていました。

絶対に読まれたはずなのに、妻はメッセージについて一切触れてきません。嵐の前の静けさなのか、それとも呆れ果てているのか。

私はただただ、生きた心地がしませんでした。

怒られなかった理由と、最悪のどんでん返し

数日経っても、数週間経っても、妻がその件を口にすることはありません。

「もしかして、深く考えていないのか?」

甘い考えが頭をよぎり、私は密かに胸を撫で下ろしていました。

しかし、その安堵は後になって最悪の形で打ち砕かれることになります。

妻が私を責めなかった理由。

それは、私の浮気未遂を笑って許せるほど、彼女自身が深く「別の男性との関係」に溺れていたからです。

偶然見てしまった妻のスマホの通知。

「昨日は最高だったよ。また早く会いたいな」

見知らぬ男からの生々しい言葉を見て、すべてを悟りました。

妻が私を追及しなかったのは、私への愛情や寛容さからではなく、自分自身に後ろ暗い秘密があったから。

自分の浮気心を棚に上げて妻を責めることもできず、ただただモヤモヤとした黒い感情だけが腹の底に渦巻いています。

あの気まずい時間と、事実を知った時の絶望感。一生、記憶から消えることはないでしょう。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・男性読者様の体験談をもとに記事化しています

ほかの小説も読む

CHARACTERS

登場人物から探す

THEME

テーマ・シチュエーションから探す

ENDING

結末から探す

最も人気の短編小説

もっと見る >

スカッとする短編小説

もっと見る >

モヤモヤ短編小説

もっと見る >

ゾッとする短編小説

もっと見る >

LINEの短編小説

もっと見る >

実体験をもとにした短編小説

もっと見る >

恋愛トラブル

もっと見る >

ハラスメント

もっと見る >

金銭トラブル

もっと見る >

浮気・不倫

もっと見る >

仕事のトラブル

もっと見る >
ふと心に引っかかった「モヤモヤ」
思わず気持ちが晴れた「スカッと」
思い出しても背筋が凍る「ゾッと」

その感情を、物語にしませんか。
GLAMでは、あなたのリアルな体験エピソードを
お待ちしています。

応募フォームはこちら

PROFILE

GLAM Lifestyle Editorial

編集部

日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。

website
前の記事

「気を使うから今後はしなくていい」母の日に花を贈った私に冷たく言う義母。だが、兄嫁への陰口で気づいた本性に絶句

GLAM Lifestyle Editorialのすべての記事を見る

Gallery

SHARE !

この記事をシェアする

Follow us !

GLAM公式SNSをフォローする

Feature

特集記事

Ranking