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「ベランダに水が溜まってる」大雨のたびに起きる異変。だが、管理会社に相談して分かった原因とは

「ベランダに水が溜まってる」大雨のたびに起きる異変。だが、管理会社に相談して分かった原因とは
大雨の翌朝、ベランダに水が残っていた
以前住んでいたマンションでの出来事です。
ある朝、前日の大雨がやんだあとにベランダへ出ると、サンダルの下から「ぴちゃっ」と音がしました。
足元を見ると、ベランダの端にうっすらと水が溜まっています。
「こんなに水が残ること、今まであったっけ?」
その部屋のベランダには自宅側に排水口がなく、雨水は隣の住戸側にある排水口へ流れていく造りでした。入居時にも、そのように説明を受けていました。
ただ、その日は雨量もかなり多かったため、最初は単純に排水が追いつかなかったのだろうと思いました。
しばらくすると水も少しずつ引いたので、そのときは特に連絡などはしませんでした。
ところが、その後も強い雨が降るたびに同じようなことが起きるようになったのです。
ある日、仕切り板の下から隣側の排水口付近を見てみると、見える範囲だけでも落ち葉や泥のようなものが溜まり、ところどころ緑色に変色していました。
「もしかして、ここが流れにくくなっているのかな…」
とはいえ、隣のベランダへ勝手に入って確認することはできません。直接隣人に声をかけるのも少しためらわれました。
管理会社に相談すると、排水口を確認してくれることに
そこで私は、管理会社へ電話をして事情を説明しました。
「大雨のあと、ベランダに水が溜まることが増えていて。隣側の排水口付近に汚れが溜まっているように見えるんです」
すると担当者から、
「排水の状態はこちらで一度確認します」
と言ってもらえました。
数日後、管理会社の担当者が現地を確認したところ、排水口の周囲には落ち葉や泥などが溜まり、水が流れにくい状態になっていたそうです。
その後、必要な清掃が行われました。
清掃後に雨が降った日、ベランダへ出てみると、以前のように水が溜まることはありませんでした。
「ちゃんと流れてる…」
それだけのことなのに、少しほっとしたのを覚えています。
後日、廊下で隣の方と顔を合わせた際には、
「排水のところ、汚れが溜まっていたみたいで。気づかなくてすみません」
と声をかけられました。
どうやら本人も詰まりかけていたことには気づいていなかったようです。
最初は雨が多かっただけだと思っていましたが、同じことが何度も続く場合は、設備や排水に原因があることもあります。
自分で何とかしようとせず、管理会社へ相談してよかったと思った出来事でした。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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