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「また前日の夜に出してる」朝になるとカラスに荒らされるゴミ。管理会社が動いたきっかけとは

前日の夜になると置かれるゴミ袋
以前住んでいたアパートでは、ゴミは収集日の朝に集積所へ出す決まりになっていました。
ところが、隣の部屋に住む人は、いつも前日の夜にゴミを出していました。
何度か帰宅した際、ゴミ袋を持って部屋から出てくる姿を見かけたことがあります。時計を見ると、まだ夜の10時前後でした。
「また今日も出してる…」
気になったのは、時間だけではありません。
翌朝になると、集積所に置かれた袋がカラスにつつかれ、中身が周囲に散らばっていることが何度もあったのです。
出勤するときに生ゴミや包装容器が道にはみ出していることもあり、そのたびに避けながら歩かなければなりませんでした。
さすがに困り、私は管理会社へ連絡しました。
「前日の夜からゴミが出されていて、朝になるとカラスに荒らされていることがあります」
担当者は話を聞き、「注意喚起をしておきます」と答えてくれました。
しかし、その後も状況は大きく変わりませんでした。
集積所に注意書きが貼られたこともありましたが、しばらくするとまた夜のうちに袋が置かれるようになったのです。
直接本人に伝えることも考えました。
ただ、近所同士でトラブルになるのも怖く、私はそれ以上踏み込めずにいました。
写真と日時を記録して相談すると
そこで私は、同じことが起きた日だけ記録を残してみることにしました。
夜のうちにゴミが置かれていた日時と、翌朝カラスに荒らされていたときの様子を、数回にわたってスマートフォンで撮影しました。
しばらくして、写真を見せながら改めて管理会社へ相談しました。
「何度か続いていて、この日も、この日も前日の夜から置かれていました」
担当者は写真の日付を確認しながら、以前より詳しく状況を聞いてくれました。
「繰り返していることが分かりましたので、こちらでも対応します」
その後、集積所には改めてゴミ出しの時間についての掲示が出され、住人にもルールを守るよう案内があったそうです。
特定の部屋にどのような連絡があったのかまでは分かりません。
ただ、それからしばらくすると、前日の夜にゴミ袋が置かれることはなくなりました。
朝、玄関を出ても集積所の周りにゴミが散らばっていない。それだけのことなのに、以前よりずっと気持ちよく出勤できるようになりました。
近所の人へ直接注意するのは、思わぬトラブルにつながることもあります。
管理会社へ相談してもなかなか状況が伝わらないときは、いつ、どのようなことが起きているのかを分かる範囲で記録しておくことも大切なのだと感じた出来事でした。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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