MENU

Share

HOME TRAVEL EDITOR'S PICK COLUMN

【取材レポ】グアムのサンセットビーチBBQはどんなディナーショー?メニューやファイヤーダンスの見どころを担当者に聞いてきました!

サンセットビーチBBQのファイヤーダンス

南国リゾートのグアムで、旅行者から長年愛され続けている夜のアクティビティがあります。ホテル・ニッコー・グアムのビーチサイドで毎晩開催されている、ディナーショー「サンセットビーチBBQ」です。

 

水平線に沈む夕日を眺めながら、自分の手で焼き上げるバーベキュー。日が暮れると、目の前で炎が舞うファイヤーダンスが始まります。グアムでやってみたいことを一夜にぎゅっと詰め込んだようなディナーショーで、オプショナルツアー予約サイトでも常に人気上位にあります。

 

今回、筆者はこのサンセットビーチBBQを現地で取材しました。会場の様子をレポートするとともに、運営するホテル・ニッコー・グアムの方にお話を伺い、人気の理由やメニューの選び方、ショーの見どころを掘り下げてきました。

 

「グアムのディナーショーはどれを選べばいい?」「サンセットビーチBBQって実際どうなの?」と気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。

グアム観光特集

 

旅行会社のおすすめの選び方

サンセットビーチBBQとは?

グアムのサンセットビーチBBQ

サンセットビーチBBQは、ホテル・ニッコー・グアムが毎晩開催しているBBQディナーショーです。

 

サンセットビーチBBQの会場は、タモン湾の北端・ガンビーチに面した、ホテルのビーチサイドです。屋根付きの野外会場に約300席が用意されており、開放感たっぷりの空間で、潮風を感じながらディナーを楽しめます。

 

屋根があるおかげで、天気が変わりやすいグアムでも、雨を気にせず楽しめるのはうれしいポイントです。

 

ホテル・ニッコー・グアムの宿泊者はもちろん、ほかのホテルに泊まっている旅行者でも、予約すれば参加できます。実際に取材で伺ったところ、宿泊ゲストと外部からのお客様の割合はほぼ半々なのだそうです。

 

なお、ホテル・ニッコー・グアムについても取材しており、魅力やおすすめの部屋などについては下記の記事で紹介しているので、気になる方はチェックしてみてください。

 

【関連記事】

【取材レポ】ホテル・ニッコー・グアムの魅力を徹底紹介!全室オーシャンビューの日本ブランドリゾートで過ごすグアム旅行

店名 Sunset Beach BBQ
住所 245 Gun Beach Road, Tumon, 96913, Guam
営業時間 18:30~20:30(毎日)
料金 大人:75〜110ドル(約12,000~17,600円)/子ども(5〜11歳):38ドル(約6,080円)
※ホテル・ニッコー・グアム宿泊客は15%割引
座席数 300席(屋根付き)
アクセス 赤いシャトルバスの「タモンシャトル(南廻り/北廻り)」に乗車、「ホテルニッコーグアム」降車から徒歩約5分

※2026年7月25日時点の情報です(1ドル=160円換算)。最新の情報はHP等からご確認ください。

サンセットビーチBBQの公式HPを見る

なぜ人気?サンセットビーチBBQならではの強みを聞いてみました

グアムには、ほかにもいくつかディナーショーがありますが、とりわけサンセットビーチBBQは日本人に高い人気を誇っています。

 

実際、オプショナルツアーサイト「VELTRA(ベルトラ)」において、グアムのツアーで人気上位にランクインするほどの盛況ぶりです(2026年7月14日時点で、人気順で2位)。

 

サンセットビーチBBQが、日本人観光客に選ばれ続けている理由はどこにあるのでしょうか?その魅力について、担当者の方に率直に伺ってみました。

魅力1.グアムの文化をそのまま体験できる

サンセットビーチBBQの魅力の1つとして、グアムの文化を体験できる点があります。

 

サンセットビーチBBQで披露されるファイヤーダンスやカルチュアル ダンスは、グアムの先住民の文化「チャモロ文化」に根差したものです。パフォーマーたちの衣装も、チャモロ文化が意識されています。

サンセットビーチBBQのファイヤーダンス

取材の中でも「サンセットビーチBBQがお見せしているのは、単なるショーではなく、グアムという島の文化そのものです。」「この島の先住民がどんなふうにお祝いをして、どんな儀式や祈りを捧げてきたのか。グアムのローカルの姿、グアムの本当の姿をそのままお見せするようにしています。」と、グアムの文化を表現している強みを仰っていました。

 

グアムならではの文化を体験でき、グアムに旅行したことを強く実感できるエンターテインメントの1つです。

魅力2.焼くところから楽しめるセルフBBQスタイル

グアムのサンセットビーチBBQ

サンセットビーチBBQで注目したいのが、食事のスタイルです。

 

サンセットビーチBBQでは、提供された食材を自分で焼くBBQスタイルを採用しています。上質な肉やシーフードなど、アメリカらしい豪快なBBQを、ビーチサイドにて自らの手で楽しめるのです。

 

非日常的な空間で、自分たちだけの食事を楽しむことができ、友達やカップル、ファミリーなどはもちろん、親睦を深めるための社員旅行にもおすすめです。

 

取材の中で「多くのディナーショーでは、調理済みの料理がそのまま提供されますよね。私たちのBBQは、お客様ご自身が食材を焼いて、自分好みに仕上げていくスタイルです。」「焼くところから楽しんでいただく、その体験こそが魅力だと思っています」と、BBQスタイルならではの魅力を語っていらっしゃいました。

 

ただ食べるだけでなく、みんなで作って食べる喜びを分かち合いたい方には、サンセットビーチBBQがぴったりです。

 

【関連記事】

グアムでバーベキューといえばこの5店舗!メニューや料金など解説♪

魅力3.日系ホテルならではの食へのこだわり

グアムのサンセットビーチBBQ

食材は、米国産・日本産・グアム産を組み合わせて調達しており、特に地元産を積極的に使っているそうです。たとえば、ドリンクの一部はローカル産ですし、シーフードはローカルのパートナーから積極的に仕入れています。

 

取材でも「私たちは日系企業ですから、食品の衛生管理は、日本の基準を意識しています。」「アメリカの基準が緩いというわけではないのですが、食材の下準備については、厳しめに管理しています。」と、食材と衛生管理へのこだわりも聞くことができました。

 

海外での食事となると、衛生面が気になる方もいるのではないでしょうか。その点、BBQの下準備から日本基準で管理されており、特に小さなお子さん連れのファミリーにとっても心強いでしょう。

メニューは3種類!おすすめは「パラダイス」

サンセットビーチBBQ

サンセットビーチBBQのメニューは、トロピカル・パラダイス・サプライズの3コースに加えて、子ども向けのキッズメニューがあります。

メニュー 料金 内容
トロピカル 75ドル
(約12,000円)
アンガスビーフリブアイ、バタフライシュリンプ、本日の白身魚、チキンマリネ チャモロスタイル、ソーセージ
パラダイス 88ドル
(約14,080円)
上記+骨付きカルビ、飲み放題
サプライズ 110ドル
(約17,600円)
アンガスビーフリブアイ、骨付きカルビ(食べ放題)、ハーフロブスターテイル、ズワイ蟹、本日の白身魚、チキンマリネ、ソーセージ、飲み放題
キッズ(5〜11歳) 38ドル(約6,080円) ビーフリブアイ、照り焼きチキン、バタフライシュリンプ、ソーセージ、焼き野菜

※食材は入荷状況により変更になる場合があります。また、コース料金にはサービス料10%が含まれます。
※1ドル=160円換算

取材の中で、初めてサンセットビーチBBQに訪れるなら、どのコースがおすすめなのか聞いてみました。

 

初めての方には、パラダイスをおすすめしています。実際、多くのお客様は、真ん中のパラダイスを選ばれますね。ショートリブとリブアイの両方がついて、選択肢が少し増えますし、シーフードも少し入ります」とのこと。

サンセットビーチBBQのパラダイスメニュー

▲「パラダイス」。右上はビュッフェメニュー

また、パラダイスよりランクが1つうえのサプライズについても「もしシーフードが大好きなら、もちろんサプライズを選んでみてください」と、その魅力を話されていました。

 

サプライズには、ハーフのロブスターテイルとズワイ蟹が加わります。さらに、骨付きカルビが食べ放題になるので、肉もシーフードも思う存分味わいたい方にぴったりです。

パラダイス以上にはビールを含む飲み放題がつく

パラダイス以上のコースには、ドリンクの飲み放題が付くのも大きな違いです。対象となるドリンクは以下のとおりです。

カテゴリー 内容
ビール ハイネケンシルバー/アサヒ生ビール/バドワイザー/バドライト
セルツァー ハードセルツァー(アルコール入り炭酸水)
ソーダ コカ・コーラ/ペプシ/ジンジャーエール/セブンアップ
ジュース オレンジ/アップル/パイナップル/マンゴー/グレープフルーツ/クランベリー
お茶 ウーロン茶

カウンターにはアサヒの生ビールサーバーが設置されており、暑いグアムの夜に冷えた一杯を何度でもおかわりできます。また、お酒を飲まない方やお子さま連れでも、ジュースが6種類そろっているので、満足度は高いでしょう。

 

「BBQでドリンクもほしい」「お肉とビールはセットで楽しみたい!」という方は、パラダイス以上を注文するようにしましょう。

別料金でローカルビールも!グアムらしい一杯も楽しめる

飲み放題とは別料金になりますが、ローカルビールやカクテルなど、グアムらしい一杯も楽しめます。

 

飲み放題とは別に、会場のドリンクカウンターでは単品メニューも注文できます。

種類 メニュー
ローカルクラフトビール アイランドIPA
トロピカルカクテル ブルーハワイ、ピニャコラーダ など
カクテル ジントニック、モスコミュール など
ハウスワイン スパークリング、赤、白
ウイスキー ジャックダニエル など

注目したいのが、やはり、ローカルのクラフトビールでしょう。

 

グアム島内で醸造されている「グアム・ブルワリー」のアイランドIPAで、南国らしい、トロピカルなホップの香りが特徴です。グアムでしか味わえない一杯なので、ぜひ1杯は頼んでみてください。

ビュッフェも要チェック!「食べ放題」と「焼き放題」の2種類がある

サンセットビーチBBQのビュッフェライン

▲ビュッフェコーナー

サンセットビーチBBQのすべてのメニューには、ビュッフェがついてきます。

 

ビュッフェは大きく2種類に分かれています。

 

1つは、そのまま食べられる「Ready to Eat」です。サラダや枝豆、麺類、キムチ、ベイクドポテト、バターコーン、ライスに加えて、フルーツやマシュマロ、アイスクリームといったデザート類まで揃っています。

 

もう1つが、グリルで自分で焼いて楽しむ「Ready to Grill」です。グアム産ロングビーンズやカボチャ、玉ねぎといった野菜が並んでいます。

 

なお、シーフードやチキン、ソーセージなどは、コースの内容として各席に銘々盛りで用意されます。お肉と一緒に焼いていけば、トロピカルを選んでも食べ応えは十分です!

 

個人的におすすめしたいのは、デザートのマシュマロです!グリルの網で軽く炙れば、外はカリッと、中はとろりとした焼きマシュマロが完成します。こういう楽しみ方ができるのも、セルフBBQならではの魅力ですね。

サンセットビーチBBQの焼きマシュマロ

▲焼きマシュマロ

なお、もっとがっつり食べたい方には、サイドメニューも充実しています。

種類 内容 料金
骨付きカルビ 230g 18ドル(約2,880円)
ラムチョップ 2ピース 18ドル(約2,880円)
アンガスビーフリブアイ 230g 24ドル(約3,840円)
アンガスビーフトマホーク 約1.3kg 130ドル(約20,800円)
殻付き帆立 2ピース 10ドル(約1,600円)
ロブスターテイル 1ピース(6oz) 32ドル(約5,120円)

※サイドメニューには、別途サービス料10%が加算されます。
※1ドル=160円換算

グループでトマホークステーキを囲んで食べれば、間違いなくグアム旅行の思い出に残るでしょう。

サンセットビーチBBQの公式HPを見る

ショーの見どころは?実際に聞いてみました!

サンセットビーチBBQのファイヤーダンス

19:30頃になると、会場はいよいよショーの時間を迎えます。ファイヤーダンスを中心としたカルチャーショーが、客席のすぐ目の前で繰り広げられます。

 

そこで、取材の中で「絶対に見逃せないシーンはどこですか?」と伺うと、ホテルの方が最初に挙げたのは「音」でした。

 

男性パフォーマーが、大きなほら貝を吹くシーンがあります。これは私たちの祖先が、儀式やお祝いなどがある際に、村の人々を呼び集めるために行っていたものなんです。この部分はぜひ見ていただきたいですね」

 

ショーの導入で響き渡るほら貝の音が、単なる演出ではなく、チャモロの人々が実際に受け継いできた儀式に由来すると知ると、聞こえ方が変わってくるのではないでしょうか。

 

また、なんといってもファイヤーダンスは迫力満点で、一番楽しいパートだといいます。サンセットビーチBBQはステージと客席の距離が近いため、炎の熱気が客席まで伝わってきて、臨場感があります。

 

さらに、ショーの終盤には、観客も一緒に参加できるパートが用意されています。

サンセットビーチBBQで観客が一緒にダンスを楽しむ

「パフォーマーがゲストの中から参加者を選んで、一緒にダンスを踊る時間があるんです。日本の方はシャイかもしれませんが、なかなかできない経験ですから、選ばれたらぜひ楽しんでみてください」と仰っており、開放感あふれる南国リゾートを楽しむ魅力を伝えられていました。

食事をしながらサンセットを楽しめる

サンセットビーチBBQのサンセット

サンセットビーチBBQという名前のとおり、このディナーショーの魅力のひとつが「夕日」です。実際に体験してみて魅力的だと感じたのが、食事とサンセットのタイミングがきれいに重なっている点です。

時間 内容
18:30 開場・受付。席に案内され、食事がスタート
18:30〜19:30頃 BBQタイム!この時間帯にサンセットを迎える
19:30頃 ほら貝の合図でショーがスタート!カルチュアル ダンス、ファイヤーダンスへ
20:30 終了

「お客様には、まず食事を楽しんでいただきます。そして、バーベキューをしている間に、ちょうどサンセットの時間を迎えるんです。ビーチ越しに水平線へ沈んでいく夕日は、本当にきれいですよ」

 

実際、筆者も食事中にサンセットの時間を迎えることができ、多くのお客さんが夕陽をカメラにおさめていました。目の前を遮るものが何もないビーチサイドなので、水平線に沈む夕日を、贅沢に楽しめます。

 

つまり、開始時間に合わせて会場に着けば、サンセットは自然と楽しめる仕組みになっています。

 

送迎付きのプランを利用する場合も、開演に間に合うようスケジュールが組まれているので、「夕日を見逃してしまうかも」と心配する必要はありません。

 

日没の時間を気にせず、食材を焼きながら、目の前の景色が変わっていくのを待ちましょう!

【実体験】サンセットビーチBBQの会場レポート

今回、筆者は実際にサンセットビーチBBQを体験させていただきましたので、その会場レポートをお送りします。

 

サンセットビーチBBQはプールサイドを抜けた先にあり、案内に沿って進むとすぐに見えてくるので、特に迷いませんでした。

サンセットビーチBBQの入口

到着すると席に案内され、パラダイスのメニューがテーブル上に用意されていました。また、座席からはタモン湾を望むことができ、ビーチフロントならではのよさを感じ、またリゾート感を満喫できます。

サンセットビーチBBQ パラダイス
サンセットビーチBBQ 会場から見えるタモン湾

▲会場から見えるタモン湾

パラダイスには飲み放題のメニューもついているので、ドリンクコーナーまで受け取りに行きます。そこにはスタッフの方がいるので、飲みたいドリンクを伝えると、コップに注いで渡してくれました。

 

また、筆者は飲んでいませんが、自分で注げるビールのサーバーがあったり、ローカルのビールやカクテルを注文できたり(別途有料)と、お酒の提供も充実していました。

サンセットビーチBBQ ドリンクコーナー

次に向かったのはビュッフェコーナー。ビュッフェコーナーには、サラダや素麺、枝豆など、日本人の口にも合う多彩なメニューが並んでいます。

サンセットビーチBBQ ビュッフェコーナー

▲ビュッフェコーナー

また、グアムの伝統的なチャモロ料理には欠かせない「フィナデニソース」も用意されており、お肉をさっぱりといただける、BBQにぜひほしい調味料も用意されていました。

サンセットビーチBBQ フィナデニソースのコーナー

▲フィナデニソースのコーナー

ドリンクやサラダなどを調達して、さっそく席で肉や野菜などを焼き始めます。豪快なサイズの肉を焼いていると、アメリカンリゾートのグアムに来たことを実感しました。

 

お肉用のハサミが用意されているので、一口サイズに切り分けていただきます。

 

厚みのあるリブアイは、断面から肉汁があふれ、噛むほどに脂の甘みが広がっていきました。焼きたてを、しかも自分好みの焼き加減で味わえるのは、セルフBBQならではのよさですね。

 

席に用意されたエビや白身魚も順に焼きながら、ゆっくりと食べ進めていきます。潮風を感じながら、贅沢な食事を楽しむことができました。

 

今回、筆者は1人でサンセットビーチBBQに訪れていますが、周りはみな楽しそうにコンロを囲って肉や野菜などを焼いており、親睦を深める機会としてもよさそうです。

 

食事を進めていると、気づけばあたりは夕暮れ色に染まり、座席からは美しいサンセットが照らし出されます。皆さん、席を立って写真や動画撮影などをされていましたよ。

サンセットビーチBBQのサンセット

▲前に何も遮るものがなく、美しいサンセットを独り占めできる

あたりが暗くなってくると、いよいよショーの時間です。まず、ほら貝の音が会場に響き渡ります。取材で「祖先が村の人を呼び集めるときに使っていた」と伺っていたので、その音を実際に聞けたのは感慨深いものがありました。

 

続いて始まったのが、カルチュアル ダンス。パフォーマーの方々が次々と登場し、会場を盛り上げていきます。座席とステージの距離が近いので、表情までしっかり見えました。

サンセットビーチBBQ ポリネシアンダンス

そして、とりわけ目を惹くのが、やはりファイヤーダンスです。暗闇のなかで炎がぐるぐると回る様子は迫力があり、周りからも歓声が上がっていました。写真や動画に収めている方も多かったです。

サンセットビーチBBQ ファイヤーダンス

最後のほうになると、パフォーマーがゲストを舞台に招く場面もありました。

 

最初は恥ずかしそうにしていた方も、踊っているうちに笑顔になっていて、見ているこちらも自然と拍手を送っていました。観るだけで終わらないのは、このショーのいいところだと感じます。

サンセットビーチBBQ 観客も一緒にダンス

▲観客も一緒にダンス

最後には、パフォーマーとの撮影タイムがあり、皆さん写真を一緒に撮っていました。食事から景色、パフォーマンスと、最初から最後まで満足度の高いディナーショーでした。

サンセットビーチBBQの公式HPを見る

どんな人が訪れている?客層を聞いてみました

サンセットビーチBBQの会場

サンセットビーチBBQへの参加を迷っている方が気になるのは、「どのような人が利用しているのか?」という点ではないでしょうか。

 

取材でお伺いしていると、特定の層に偏っているわけではないものの、下記のようにファミリー・グループ・法人での利用が多いとのことでした。

 

よくいらっしゃるのが、ファミリーとグループのお客様です。」

法人グループでのご利用もありますね。チームビルディングでしょうか?ビジネスそのものというより、バカンス寄りの、レジャーとしてのご利用です。」

 

また、日本人観光客の利用も非常に多いようです。「日本のお客様には常に人気で、予約サイトのベルトラでは、トップセラーのひとつになっているんですよ」と、その人気ぶりを語っていました。

 

実際、子連れにうれしいキッズメニューがあり、屋根付きの会場で、衛生管理は日本基準。子連れ旅行へのハードルが低く、ファミリー利用が多いのもうなずけますね。また、参加型のショーなので、お子さんにとって特に忘れがたい思い出になるでしょう。

 

一方で、みんなで一緒に楽しむBBQスタイルに加えて、ビールも含んだ飲み放題付きのコースで、友人同士のグループ旅行や卒業旅行、社員旅行などにもぴったりです。

 

もちろん、サンセットとビーチサイドというロケーションはグアム屈指なので、カップルの記念日ディナーとしても利用しやすいディナーショーです。筆者が訪れた際も、グループやカップルなど、あらゆる層のお客さんが利用されていました。

サンセットビーチBBQの予約方法

サンセットビーチBBQのポリネシアンダンス

サンセットビーチBBQは、予約してから訪れるようにしましょう。予約方法は、大きくわけて2つの方法があります。

 

1つは、ホテル・ニッコー・グアムの公式サイトから予約する方法です。ニッコー宿泊者であれば、15%割引の特典が適用されます。

 

また、グアム主要ホテルへの送迎サービスも用意されており、往復大人10ドル・子ども5ドル(片道:大人5ドル・子ども2.5ドル)で利用できます。

 

もう1つは、ベルトラなどの予約サイトを利用する方法です。

 

食事券と事前予約がセットになったプランが販売されており、送迎付きのプランも選べます。ニッコー以外のホテルに宿泊する場合は、送迎付きプランを選んでおくと、移動の心配がありません。

 

また、たとえばベルトラでは、限定で優先席確約のプランを販売しています。目的に応じて、予約方法を使い分けるようにしましょう。

 

なお、人気のディナーショーのため、特に日本の連休シーズンやハイシーズンは席が埋まりやすくなります。旅行の日程が決まったら、早めに予約しておくと安心です。

サンセットビーチBBQへのアクセス

ホテル・ニッコー・グアム外観

送迎サービスを利用する場合は気にしなくてよいですが、自身でアクセスする方に向けて、アクセス方法を紹介します。

 

サンセットビーチBBQの会場があるホテル・ニッコー・グアムには、主に赤いシャトルバスやレンタカーでアクセス可能です。

 

赤いシャトルバスの場合「タモンシャトル(北廻り・南廻り)」という路線を利用します。北廻り・南廻りともに「ホテル・ニッコー・グアム」というバス停に降りると、アクセスできます。

ホテル・ニッコー・グアムのロータリーに着た赤いシャトルバス

▲赤いシャトルバス

タモンシャトル北廻り路線図(月~土)
タモンシャトル北廻り路線図(日)
タモンシャトル南廻り路線図(月~土)
タモンシャトル南廻り路線図(日)
料金 【1回乗車】
・大人(12歳以上):7ドル
・子ども(6~11歳):7ドル
・幼児 (5歳以下):無料
【1日券】
・大人(12歳以上):15ドル
・子ども(6~11歳):7ドル
・幼児 (5歳以下):無料
※2日券~5日券も取り扱いあり
※1日券などはショッピングモールシャトルにも利用可
詳細 ・事前予約は不要
・オンラインでチケット購入可
1日の便数 北廻り16便、南廻り15便(1時間に1~2本)
路線図・時刻表 路線図
時刻表
チケット購入 1回乗車券~5日券の購入はこちら

※2026年7月25日時点の情報です。最新の情報は公式HP等をご確認ください。
※毎週日曜日は、タモンナイトマーケット開催に伴い、タモンシャトルの時刻表や便数、ルートが変更となります。必ず、上記の「路線図」および「時刻表」から変更情報を確認してください。

 

レンタカーの場合、ホテルに無料の駐車場が併設されているので、そこに駐車して訪れます。当然ながら、飲酒予定の方は、レンタカーで運転しないようにしましょう。

 

会場へは、ホテルのロビー階から下に降り、プールサイドを抜けて案内に沿って進めば、すぐに見つかるでしょう。

サンセットビーチBBQの入口

▲プールサイドを抜けた先にあるサンセットビーチBBQ入口

サンセットビーチBBQに関してよくある質問

サンセットビーチBBQのポリネシアンダンス

最後に、参加前に気になりそうなポイントをまとめておきます。

雨の日でも開催される?

会場は屋根付きのため、雨天でも開催されます。スコールの多いグアムでも天気を気にせず予約できるのは安心ですね。

宿泊者以外でも参加できる?

参加できます。先述のとおり、宿泊ゲストと外部からのゲストはほぼ半々とのことで、ほかのホテルからの参加もごく一般的です。

子ども連れでも大丈夫?

まったく問題ありません。先述の通り、もっとも多い客層がファミリーです。

 

キッズメニュー(5〜11歳・38ドル)が用意されており、ビュッフェにはアイスクリームやマシュマロなど、お子さんが喜ぶメニューも揃っています。

 

また、大人がパラダイスまたはサプライズを注文すると、お子さんも骨付きカルビとチキンが食べ放題になり、ソフトドリンクの飲み放題も付きます。家族で訪れるなら、パラダイス以上を選ぶとお得です。

 

【関連記事】

子連れグアム旅行を徹底解説!ホテル・観光スポット・注意点など紹介♪

服装の指定はある?

ドレスコードはなく、カジュアルな服装で問題ありません。実際、ほとんどのお客さんが、カジュアルな服装で利用されていました。

 

ただし、水着のような、あまりにもラフすぎる服装はもちろんNGです(要するに、レストラン利用に適した服装にしましょうね)。

 

また、BBQのにおいが服につくので、においがついてもよい服をおすすめします。

 

また、野外の会場なので、虫よけ対策や、夜風に備えた薄手の羽織りものがあると快適に過ごしやすいでしょう。

 

【関連記事】

グアムにぴったりな服装は?実際に渡航した筆者がおすすめの服装を紹介!

サンセットビーチBBQで持参したほうがよいものは?

個人的には、うちわやタオルがあればいいと思いました。

 

コンロの火力が非常に高く、座っていても汗をかくので、暑さ対策でうちわやタオルを持参することをおすすめします。

 

また、ウェットティッシュは用意されていないので、手や口が汚れた時に備えて用意したほうがよいでしょう。

座席はどうやって決まる?

基本的に、ランダムで決まります。

 

もし後方の座席などを避け、よい座席からショーを鑑賞したい場合、ベルトラなどが販売している「優先席確約のプラン」などを利用するようにしましょう。

ベルトラでサンセットビーチBBQを見る

まとめ:グアムの夜を1つ選ぶなら、間違いのない選択肢!

取材を終えて感じたのは、サンセットビーチBBQが「サンセット」「セルフBBQ」「チャモロ文化のショー」という、グアムでやりたいことを一夜に凝縮している体験だということです。

 

夕日が沈み、炎が上がり、会場がひとつになる。グアム旅行の夜の予定に迷ったら、まず候補に入れて間違いのないディナーショーです!

 

最後に、まだ参加を迷っている日本の旅行者へ、担当者の方からいただいたメッセージを紹介して締めくくります。

 

「迷っている方には、『ぜひ一度体験してください』とお伝えしたいです。ホテル・ニッコー・グアムの中でも、一貫して最も人気のあるコンテンツのひとつですし、実際に来ていただければ、多くのゲストがリピートする理由がきっと分かると思います。実際に、サンセットビーチBBQには、多くのリピーターのお客様がいらっしゃいます。

 

グアムの温かいスピリットを、ぜひ感じていただけたらうれしいです。」

サンセットビーチBBQの公式HPを見る
グアム観光特集

 

旅行会社のおすすめの選び方
プロフィール写真(小川 遼)
PROFILE

小川 遼

GLAMのトラベルライター。趣味は国内・海外旅行で、時には仕事をしながら旅行することも。国内・海外を問わず多くの旅先を訪れており、豊富な旅行経験をもつ。グアムには、2022年10月~現在まで8回渡航しており、現地のイベントやホテル、飲食店などを取材。グアムの魅力を細部まで知り尽くしている。現地での豊富な体験や取材をもとに、旅行者に役立つグアムの魅力をお届けします。写真は、2024年にグアムのランニングイベント「ココロードレース2024」に参加した時のものです。

前の記事
プレミア スカイ ウエディング

【取材レポ】プレミア スカイ ウエディングの魅力を徹底紹介!ザ ツバキ タワー最上階で叶える絶景グアムウェディングを解説♪

小川 遼のすべての記事を見る

Gallery

SHARE !

この記事をシェアする

Follow us !

GLAM公式SNSをフォローする

Feature

特集記事

Ranking