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ハワイとグアムの違いは?17個の項目から徹底比較!
INDEX
よく比較される”ハワイ”と”グアム”。
「どちらも南国のリゾートのイメージだけど、具体的にどう違うの?」
そう思っている方は多くいるのでのはないでしょうか。
そのような方に向けて、グアムとハワイの両方に旅行したことがある筆者が、2つの南国リゾートの違いを丁寧に解説します。
本記事を最後まで読んでいただければ、違いだけでなくあなたがどっちを選んだ方がいいかわかりますので、旅行の参考にしてみてください。
ハワイとグアムの違いは?17個の項目で比較!

ハワイとグアムの違いについて、下記17個の項目で違いを徹底比較します。
- 1.国
- 2.入国方法
- 3.大きさ
- 4.飛行機
- 5.時差
- 6.定番の旅行日数
- 7.旅行費用
- 8.税金
- 9.気候・ベストシーズン
- 10.服装
- 11.ホテル
- 12.アクティビティ
- 13.観光
- 14.海
- 15.買い物
- 16.食べ物
- 17.お土産
次から、各項目について詳しく解説します。
1.国

ハワイとグアムは、どちらもアメリカに属しています。
ただし、ハワイとグアムは行政区域に違いがあります。ハワイは正式な州(ハワイ州)で、グアムは準州になります。
ハワイは、1959年にアメリカで50番目の州となった、最も新しい州です。第二次世界大戦の終戦後から約14年後に、ハワイは正式な州に昇格しています。
一方のグアムは、第二次世界大戦中の1994年7月21日、日本領からアメリカの統治下に入ったのち、1950年にグアムはアメリカの準州となりました。
ハワイと異なりグアムは準州のため「アメリカ大統領の投票権がない」「米国下院議員に代表1名が出席しているが、議決権はない」といった制約は受けるものの、自治は認められています。
同じアメリカではあるものの、正式な州と準州で違いがあることは、知っておいてもよいかもしれません。
なお、グアムがアメリカ領になった歴史については、下記の記事で詳しく解説していますので、気になる方はチェックしてみてください。
参考:なぜグアムはアメリカ領なの?歴史や文化、法律について紹介!
2.入国方法

ハワイとグアムは同じアメリカに属していますが、入国の方法に若干の違いがあります。
ハワイ・グアムで、それぞれ入国に必要な物を次の表でまとめました。
| 準備 | ハワイ | グアム |
|---|---|---|
| パスポート | 必須 (90日以上の残存期間が望ましい) |
必須 (45日以上の残存期間が望ましい) |
| ESTA※ | 必須 | 必須ではない (Guam-CNMI ETAでも入国可) |
| MPC | 利用可 | 利用不可 |
| 往復の航空券・帰りの乗船券 | 必須 | 必須 |
| 税関申告 | 口頭での申告 | 電子版のみ |
※短期の観光または商用目的の場合にのみESTA利用可。それ以外の目的や、ESTAを取得できない方などは、ハワイ・グアム共通で別途米国ビザが必要。
次から、各準備物について詳しく解説します。
パスポート
ハワイ・グアム共通で、パスポートが必須です。残存期間についても注意が必要で、ハワイは入国時に90日以上、グアムは45日以上が推奨されています。
ESTA(グアムはGuam-CNMI ETAでも入国可)
アメリカでは、短期観光または商用目的の場合、事前に申請することでビザが免除される電子渡航認証システム「ESTA」があります。ESTAは、1人40ドルで申請でき、最長90日間まで滞在可能です。
ハワイはESTA必須ですが、グアムの場合は、ESTAだけでなく、グアムー北マリアナ諸島連邦電子渡航認証「Guam-CNMI ETA」でも入国できます(グアムはESTAでも入国可)。Guam-CNMI ETAでは、最長4日間までの滞在が可能です。
グアムー北マリアナ諸島連邦電子渡航認証「Guam-CNMI ETA」のうれしい点は、無料で申請できることです。ESTAの場合は1人約6,000円(1ドル=150円換算)の費用がかかる点を踏まえると、旅行者の節約にもつながります。
ESTAは3日前まで、Guam-CNMI ETAは7日前までの申請が推奨されており、グアム旅行者で渡航日までに余裕がある場合は、ぜひGuam-CNMI ETAを利用してみましょう。
MPC(ハワイのみ)
MPC(モバイル・パスポート・コントロール)は、事前に入国や税関審査に必要な情報をアプリ上で登録することで、アメリカ到着時に専用レーンを利用できる制度です。ESTA認証による渡航が2回目以降の方のみ、MPCを利用できます。

▲MPCのアプリ
グアムではMPCを利用できませんが、ハワイではMPCが利用可能です。入国の際のプロセスが簡易化され、待ち時間も軽減される便利な制度なので、ESTAでの渡航が2回目以降の方はぜひ利用してみてください!
往復の航空券・帰りの乗船券
また、ハワイ・グアムどちらにも、往復の航空券または帰りの乗船券が必要です。これは、現地で就労しないことなどを証明するためです。
税関申告
ハワイ、グアムともに税関申告の制度があります。お酒やたばこの持ち込みが免税範囲を超える場合、税関での手続きが必要です。ただし、両者でそのやり方に違いがあります。
ハワイ・グアムともに、入国手順は、降機→入国審査→預け入れ荷物の受け取り→税関申告→入国です。
ハワイの場合、税関申告については、口頭での申告になります(紙での申告は廃止されました)。
なお、MPCを利用できる方は、アプリ上に申告できる画面があるので、そこから手続きしましょう。預け入れ荷物の受け取り後、税関申告するものがある場合は赤のレーンに、ない場合は緑のレーンに進みます。
グアムの場合、旅行者全員に、電子版の「EDF」での手続きが必須です(紙での申告は廃止されました)。基本的に、EDFは渡航前に手続きが必要で、申請後に取得できるQRコードを税関申告で提示します。

▲グアムのEDF申請フォーム
なお、入国審査の厳しさについて補足しておくと、ハワイは年々厳格化されていますが、グアムはさほど厳しくはありません。
ハワイでは別室送りや入国拒否の事例が相次いで報告されていますが、グアムではほとんど報告されていません(何度もグアムに渡航している筆者も、周りで入国拒否の事例を聞いたことがありません)。
ただし、ハワイ・グアムともに問題なく入国する前には、事前に入念に準備しておくことが重要です。グアムでの入国方法については、下記の記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
参考:グアムの入国情報を徹底解説!必要なものや入国までの流れ、注意点など解説
3.大きさ

| ハワイ(オアフ島) | グアム |
|---|---|
| 約1,545k㎡ | 約549k㎡ |
ハワイのオアフ島は約1,545平方km、グアムは約549平方kmと、ハワイのほうが約3倍面積が大きくなっています。日本で言うと、オアフ島は沖縄本島よりもやや大きい程度、グアムは淡路島とほぼ同じ大きさとなっています。
ハワイのの場合、オアフ島以外にもハワイ島・マウイ島など旅行できる島があり、すべて回り切るには何度も訪れなければなりません。
一方、グアムは、定番の観光スポットが比較的コンパクトにまとまっているので、回りやすい傾向にあります。
スケールの大きな島で様々な自然や観光地など楽しみたい場合はハワイ、コンパクトな島で周りやすさを重視するのであればグアムがおすすめです。
グアムの大きさについては、下記の記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
参考:グアムの大きさはどれくらい?島内巡りにおすすめのスポットも紹介!
4.飛行機

▲ダニエル・K・イノウエ国際空港
| 項目名 | ハワイ (オアフ島) |
グアム |
|---|---|---|
| 飛行時間 | 行き:約7時間~7時間40分 帰り:約8時間15分~10時間25分 |
約3.5時間 |
| 直行便の空港 |
|
|
| 航空会社 |
|
|
| 直行便の往復料金 (成田・2026年2月) |
10.9万円~ | 6.5万円~ |
旅行先を選ぶうえで、やはり大きなポイントとなるのが飛行機です。
ハワイへのフライト時間は行きで約7時間~7時間40分、帰りで約8時間15分~10時間25分に対し、グアムは約3時間半です。
ハワイは、グアムの倍以上の飛行時間がかかります。グアムは飛行時間が短いため、国内旅行感覚で訪れることができ、特に小さなお子様を連れた家族旅行に人気があります。
また、ハワイよりもグアムのほうが近い分、飛行機の料金はグアムのほうが安くなっています。
一方で、直行便の本数や発着空港、航空会社で見ると、グアムよりもハワイのほうが充実しており、利便性が高くなっています。
グアム・ハワイともにLCCからFSCまで就航していますが、ハワイのほうが航空会社の種類は多く、幅広い選択肢の中から飛行機を選択できます。
また、グアム・ハワイともに日本三大都市の空港から直行便が就航していますが、ハワイについては福岡からの直行便も出ているのがうれしい点ですね。
飛行機だけで比較する場合にはなりますが、飛行機の利便性を重視する場合はハワイ、フライト料金の安さを重視する場合はグアムがおすすめです。
ハワイ・グアムまでの飛行時間については、下記の記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
参考:ハワイまで飛行機の時間はどれくらい?各空港からの時間や、長時間のフライトを過ごす工夫など解説!
参考:グアムへの飛行機の時間は約3時間半!各空港からの飛行時間やフライト料金など解説!
5.時差

さらに、グアムは日本との時差が+1時間だけなのに対し、ハワイは-19時間です。
ハワイは、時差が大きく「行きのフライトで十分な睡眠を取る」「到着日は無理な日程にしない」などの時差ぼけ対策が必須となります。
一方で、グアムでは時差ぼけ対策が不要なため、到着したその日からアクティブに楽しむことも可能です。
先ほどの飛行時間の短さ、また時差の少なさから、訪れやすさはグアムのほうに軍配が上がります。特に、小さな子どもを連れた家族からは、移動負担の少なさから、グアムが人気のリゾート地となっています。
参考:ハワイとの時差は19時間!計算方法や時差ぼけ対策など解説♪
参考:グアムと日本の時差は1時間で時差ぼけなし!早見表やフライト時間も解説
6.定番の旅行日数

▲グアムのフィッシュアイアイランドカルチャーディナーショー
| ハワイ(オアフ島) | グアム |
|---|---|
| 4泊6日 | 3泊4日 |
先ほどのフライト時間や時差・面積が関わってくるのですが、ハワイ旅行の定番は4泊6日です。4泊6日あれば、アクティビティや観光、ショッピングなどを充実させることが可能です。
3泊5日でもハワイ旅行は可能ですが、忙しないスケジュールになりがちなので、できれば4泊6日~のスケジュールを取っておきましょう。
一方で、グアム旅行の定番は3泊4日です。3泊4日あれば、観光やアクティビティ、ショッピングなど十分に楽しめます。
また、グアムはフライト時間が約3.5時間と短く、時差も1時間のみなので、2泊3日~と週末を利用して旅行することも可能です。
6日~と長く休みを取れる方はハワイ、あまり長い休みを取れない方はグアムがおすすめです。
グアムの目的別のおすすめ旅行日程については、下記の記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
参考:グアムは何泊何日で旅行するのがおすすめ?理想の過ごし方やベストシーズンなど解説!
7.旅行費用

▲グアムで最も有名なビーチ「タモンビーチ」ではしゃぐ子ども
| ハワイ(オアフ島) | グアム |
|---|---|
| 約26万~50万円(4泊6日) | 約17~27万円(3泊4日) |
旅行費用については、ハワイ4泊6日で約26万~50万円、グアム3泊4日で約17~27万円となります。このように、それぞれの定番の旅行日数で比較した場合、ハワイのほうがグアムよりも1.5倍ほど高くなります。
距離的な問題もあり、ハワイのほうが日本からの距離があるため、どうしてもハワイのほうが航空券の値段は割高になります。
さらに、ハワイ・グアムともに旅行者を悩ませるのが円安・物価高ですが、ハワイのほうがより物価高が進んでいます。体感で、ハワイのほうがグアムよりも1.5~2倍程度高い感覚です。
予算が潤沢にある場合にはハワイ、なるべくコストを抑えて楽しみたい方はグアムがおすすめです。
ハワイ・グアムの旅行費用については、下記の記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
参考:グアム旅行費用はどれくらい?2人・家族で行く場合の旅費も解説!
8.税金

| 項目 | ハワイ(オアフ島) | グアム |
|---|---|---|
| 州税 (消費税) |
4.712% | なし※1 |
| 宿泊税 | 合計18.712% (宿泊税11.0%+ハワイ州税4.712%+オアフ島宿泊税3.0%) |
11% |
※1店舗によって6%の売上税(GRT)を徴収する場合あり
※2026年1月19日時点
上記の通り、ハワイよりもグアムのほうが、税金は安くなっています。
ハワイでは、日本における消費税と同じように、州税が商品価格に上乗せされて請求されます。州税は島によって異なりますが、オアフ島では4.712%です。
さらに、オアフ島のホテルに宿泊する場合は、上記に加えて合計18.712%が加算されます。
一方で、グアムでは州税(日本でいう消費税)が一切かかりません。さらに、グアムは自由貿易港のため関税もかからず、島全体が免税のような状態となっています。そのため、グアムではショッピングを楽しむのもおすすめです。
さらに、グアムはホテル税が11%で、オアフ島の宿泊税よりも税金が安くなっています。
税金面だけで比較すれば、ハワイよりもグアムのほうがお得です。
9.気候・ベストシーズン

グアムの穴場ビーチ・イパオビーチ(©グアム政府観光局)
| 項目 | ハワイ (オアフ島) |
グアム |
|---|---|---|
| 気温 | 24~30℃で安定 | 24~31℃で安定 |
| 平均湿度 | 約68% | 約66% |
| 季節 | 乾季:5~10月 雨季:11~4月 |
乾季:11~5月 雨季:6~10月 |
| ベストシーズン | 5~10月 | 11~5月 |
上記の通り、グアムとハワイでは、気温にほとんど差はありません。ハワイ・グアムともにおおむね24~30℃程度で安定しており、1年中温暖な気候です。
また、ハワイ・グアムともに「乾季」と「雨季」の2つの季節があり、降雨量が少なくなる乾季がベストシーズンです。乾季は湿度も低くなり、ハワイ・グアムともに過ごしやすくなります。
そして、ハワイとグアムでベストシーズンがほとんどかぶっていないので、時期によってどちらに行くか選んでもいいでしょう。
どちらも雨季は長い期間ありますが、日本の梅雨のように1日中雨が降り続くわけではありません。
ハワイでは、「シャワー」と呼ばれる朝や夕方などに「にわか雨」が降る程度で、日中はビーチで泳ぐこともできます。グアムも「スコール」と呼ばれる雨で、一気に大量の雨が降ってすぐに止むので、雨期だから海に入れないかといえばそんなことはありません。
雨季でも、ハワイ・グアムともに旅行する日本人観光客の方は多くいます。
なお、ハワイ・グアムともに台風シーズンには要注意です。台風シーズンについては、ハワイは6~10月、グアムは7〜10月と言われています。この時期には台風の影響を受けることもあるため、出発前に必ず台風の発生状況を確認しておきましょう。
グアムのベストシーズンについては、下記の記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
参考:【2025年最新】グアムのベストシーズンはいつ?安い時期や目的別のおすすめシーズンなど解説!
10.服装

左記の通り、ハワイ・グアムともに1年中温暖な気候なので、1年を通して日本の夏服でOKです!半袖やショートパンツ、ワンピースなどがよいでしょう。
また、ハワイ・グアムともに日差しが強いため、日焼け対策は必須です。帽子やサングラス、日焼け止め、UVカット率の高いラッシュガードなども持参しておくとよいでしょう。
ハワイ・グアムともに、外の暑さとは一転、館内に入ると冷房が強くきいていて寒く感じることがあります。館内用に、薄手の羽織り物も持参しておくようにしましょう。
グアムでの服装については、下記の記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
参考:グアムにぴったりな服装は?実際に渡航した筆者がおすすめの服装を紹介!
11.ホテル

▲グアムの高級ホテル・ザ ツバキ タワー
| 項目 | ハワイ (オアフ島) |
グアム |
|---|---|---|
| 特徴 |
|
|
| ホテル最安値料金※ |
|
|
※料金は2026年1月に楽天トラベルで調査
ハワイもグアムも、人気リゾート地らしくエコノミー〜デラックスホテルまで、ホテルが充実しています。
ハワイは、下記の通り、5つ星・4つ星の一流ホテルも多数揃っています。
- ・ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ
- ・ハレクラニ ホテル
- ・ロイヤルハワイアン
- ・ザ・カハラ・ホテル&リゾート
- ・アストン・ワイキキ・ビーチ・タワー
ハワイはホテルの数がグアムよりも多く、幅広い選択肢の中からホテルを選択したい場合はハワイがぴったりです。
一方で、グアムにも、5つ星・4つ星の高級ホテルが複数あります。
- ・ザ ツバキ タワー
- ・ハイアットリージェンシーグアム
- ・ウェスティン リゾート グアム
- ・PICグアム
- ・星野リゾート リゾナーレグアム
- ・クラウンプラザリゾートグアム
グアムはハワイほどホテルの数は多くありませんが、ハワイよりも海沿いに建つホテルの比率が高く、さらにハワイよりも安い値段でビーチフロントのホテルに宿泊できます。
ホテルの宿泊料を最安料金で比較した場合、ミドルクラスははハワイ・グアムとほとんど同じ料金帯ですが、ラグジュアリーやハイエンドクラスはグアムのほうが2~3倍安くなっています。
ラグジュアリーなホテルをより安く楽しみたい方には、グアムがおすすめです。
グアムのおすすめホテルについては、下記の記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
参考:グアムのホテルランキング9選!ホテル選びのポイントも解説♪
12.アクティビティ

▲パラセーリング(© グアム政府観光局)
| ハワイ (オアフ島) |
グアム |
|---|---|
| マリン・陸上アクティビティ共に充実 | |
アクティビティの面でいえば、ハワイ・グアムともに、マリンアクティビティや陸上・空アクティビティが充実しています。
どちらの南国リゾートも、シュノーケリングやバラセーリングなどのマリンスポーツから、トレッキングやゴルフ、セスナなどの陸上・空のアクティビティまで盛りだくさん。
ハワイとグアムのどちらに旅行しても、満足のいくアクティビティ体験ができるでしょう。
グアムのおすすめアクティビティについては、下記の記事で詳しく紹介しているので、気になる方はチェックしてみてください。
参考:グアムのアクティビティおすすめ16選!海・陸・空のアクティビティを紹介♪
13.観光
| ハワイ (オアフ島) |
グアム |
|---|---|
| 豊富 | 回りやすい範囲に集中 |
観光面でいえば、グアムよりもハワイのほうが充実しています。
オアフ島だけでも、ワイキキビーチのほか、ダイヤモンドヘッドやマノア滝、イオラニ宮殿、モアナルア ガーデンズ パーク(気になる木)など、1回の旅行ではとても回りきれないほどのスポットがあります。

▲ハワイの有名観光スポット・ダイヤモンドヘッドの山頂
一方で、グアムは有名な観光スポットの数はそこまで多くなく、かつ場所が集結しているので回りやすいのが特徴です。具体的には、シンボル的スポットの恋人岬や、スペイン広場・ハガニア湾など。

▲恋人岬(© グアム政府観光局)
観光スポットを多く巡りたい方はハワイ、観光地巡りは程々でよい・訪れやすさを重視している方はグアムがおすすめです。
グアムのおすすめ観光スポットについては、下記の記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
参考:グアムのおすすめ観光地15選!人気スポットをアクセス方法とあわせて紹介♪
14.海
| ハワイ (オアフ島) |
グアム |
|---|---|
|
|
ハワイは、大規模ビーチが多く賑わいがあり、活気のあるリゾート感を堪能できるのが特徴です。白い砂浜とエメラルドグリーンの海が広がり、定番海外リゾートのハワイらしさを十分に体感できるビーチでしょう。

▲ハワイで最も有名なビーチ・ワイキキビーチ
ハワイは「サーフィンの聖地」とも言われるほどサーフィンを楽しむ方が多く、初心者の方から上級者まで、さまざまなレベルの方が楽しめるビーチが揃っています。サーフレッスンのツアーも豊富なので、ハワイで初サーフィンに挑戦してみるのもおすすめです。
一方グアムのビーチは、全体的に小規模で落ち着いており、タモンビーチ・イパオビーチなどを中心に、遠浅で波が穏やかなビーチが特徴的です。

▲グアムのタモンビーチ
透明度も非常に高く、穏やかな海でシュノーケリングやダイビングにぴったり!公共ビーチ沿いにホテルが多いことから、ホテルでマリンアクティビティグッズをレンタルし、そのまま目の前のビーチで遊ぶ方も多くいます。
ビーチで比較すると、ハワイとグアムでは次のような方がおすすめです。
- ・ハワイ→活気のあるビーチがよい、サーフィンを楽しみたい
- ・グアム→穏やかなビーチがよい、シュノーケリングやダイビングを楽しみたい
グアムのビーチについては、下記の記事で詳しく紹介しているので、あわせて参考にしてみてください。
参考:グアムといえば海!おすすめビーチ12選や時期など紹介♪
15.買い物
| ハワイ (オアフ島) |
グアム |
|---|---|
|
|
ハワイにもグアムにも大型ショッピング施設が充実しているので、どちらでも買い物を思う存分楽しめます。
ハワイの主な大型ショッピング施設は、次の通りです。
- ・アラモアナセンター
- ・ロイヤルハワイアンセンター
- ・インターナショナルマーケットプレイス
- ・ワイケレプレミアムアウトレット

▲アラモアナセンター
一方で、グアムの主な大型ショッピング施設は次の通りです。
- ・マイクロネシアモール
- ・JPスーパーストア
- ・ヴィレッジ・オブ・ドンキ
- ・グアム・プレミア・アウトレット

▲マイクロネシアモール
ハワイはグアムよりもショッピング施設が多く、幅広い選択肢の中から、充実した買い物を楽しめるでしょう。一方でグアムは、消費税(州税)・関税がかからないため、お得にショッピングを楽しめるのが魅力です。
ハワイ・グアムのどちらでも、充実したショッピングを楽しめます。
参考:グアムのショッピングスポットおすすめ9選!魅力やアクセスなど解説
16.食べ物
| ハワイ (オアフ島) |
グアム |
|---|---|
|
|
ハワイ・グアムどちらも、どこで食べようか迷うほどたくさんのお店が出店しています。高級な一流レストランから、キッチンワゴンでテイクアウトできるB級グルメ、フードコートまで、幅広くそろっているのも魅力です。
また、ハワイはロコモコやポキ丼・パンケーキといった、ハワイならではの名物メニューを楽しめるのがポイントです。日本人にも馴染みの深い名物メニューばかりで、満足すること間違いありません!

▲ハワイで人気の「ポキ丼」
一方でグアムは、郷土料理の「チャモロ料理」が人気です。チャモロ料理とは、スペインやアメリカ、日本、その他の文化を吸収してできた伝統料理です。どの料理にも「甘味・辛味・酸味」のいずれかが濃厚に現れている点が特徴的です。
赤いごはんの「レッドライス」や、奥深い味わいの「チャモロバーベキュー」などは、日本人の舌にもなじみ深い料理です。

▲チャモロ料理
ハワイ・グアムのどちらのリゾートを選んでも、食のおいしさや満足度は高く、満足できます。
グアムの有名な食べ物やチャモロ料理については、下記の記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。
参考:グアムのチャモロ料理とは?代表的な料理や人気レストランを紹介♪
17.お土産

▲グアム国際空港のロッテ免税店で売られているマカダミアナッツ
| ハワイ (オアフ島) |
グアム |
|---|---|
|
|
ハワイもグアムも、南国のリゾート地らしいお土産が充実しています。
味がおいしいのはもちろん、パッケージも日本にはないかわいらしいデザインなのが魅力です。
また、ハワイ・グアムともにも、地元メイドのお土産が多数揃っています。ハワイとグアムどちらに行っても、お土産の選択肢は多く、お土産には困らないでしょう。
ハワイとグアムの違い | 目的別
旅行目的別に、ハワイとグアムの違いをまとめてみました。
アクティブに動き回るならハワイ、のんびり過ごしたい方にはグアムが向いているでしょう。
では、それぞれの違いについて、旅行目的別に紹介します。
ハネムーン

ハネムーンの場合、次の観点で行き先を決めてもいいでしょう。
- ・たくさん観光したい→ハワイ
- ・海やホテルでのんびりしたい方→グアム
ハワイは観光スポットが多く、豪華なホテルやおいしいレストランも選択肢が多数あります。
5泊7日〜とたっぷり旅行日程を確保して、2人でさまざまな場所を訪れて思い出を作るのがいいでしょう。
一方、グアムは、3泊4日程度の少ない日数でも満喫できるのが魅力です。
仕事の都合などでどうしても休みが取れない場合は、グアムを選ぶほうがのんびりできるのでおすすめ。
ダウンタウンではハワイよりもグアムの方が海がキレイなので、海を眺めながらゆっくり過ごすのがいいのではないでしょうか。
参考:【結婚式】ハワイとグアムはどう違う?メリット・デメリットや比較ポイント
家族旅行

家族旅行の場合、次の観点で行き先を決めるのはいかがでしょうか。
- ・安心のファミリーツアーで回りたい→ハワイ
- ・ホテル周辺で海に入りたい→グアム
ハワイは有名観光地なので、多くのファミリーツアーが企画されており、12歳以下の子どもはお得になるなどの割引も充実。
また、日本語でのサポートも豊富なため、子どもに万が一のことがあったときも、日本語で対応をお願いできます。
一方、グアムは、ホテル周辺のビーチやホテルの中にあるプールで、子どもと一緒にのんびりできるのが魅力です。
マリンスポーツやトレッキングなどの、アクティビティに参加できない年齢の子どもにぴったり。
加えて、フライト時間が約3.5時間とハワイの半分以下なので、小さな子どもと一緒に海外リゾートに行きたい方にうってつけです。
友達との旅行

© グアム政府観光局
友達との旅行の場合、次の観点で行き先を決めてみてはどうでしょう。
- ・ワイワイしたい→ハワイ
- ・日頃の疲れを癒したい→グアム
ハワイは、豪華な海外リゾート地であり、インスタ映えするスポットやカフェもたくさんあります。
また、友達とマリンアクティビティで思い切りはしゃいだり、大型ショッピングセンターで買い物を楽しんだり、賑やかにリゾートを満喫できるのがポイントです。
グアムは、たくさんのスポットを回ってアクティブに楽しむよりも、ホテルや周辺の海・観光地をのんびり堪能できるのが魅力。
仕事に追われて忙しい社会人の方も、海外リゾートでリラックスし、休暇をゆったりと過ごせます。
結局ハワイとグアムどっちが良い?おすすめの人は?
ここまで、ハワイとグアムの違いについて見てきました。
結局のところ、ハワイ・グアムそれぞれどんな人におすすめなのでしょうか。これまでのご説明からもわかるように、予算や目的、休みを取れる日数などで異なります。
次から、これまでご説明した内容をもとに、ハワイ・グアムのそれぞれおすすめの人を箇条書きでまとめました。
ハワイがおすすめな人

まず、ハワイがおすすめの人は、次の通りです。
- ・観光スポットをたくさん巡りたい
- ・アクティブに動き回りたい
- ・6日以上の休みが取れる
- ・予算に余裕がある
- ・豪華な旅行で特別な思い出を作りたい(ハネムーンなど)
ハワイは見どころが多く、観光地めぐりが好きな方におすすめの南国リゾートです。ゆったり過ごすために、4泊6日~の休みが取れる方にぴったりです。
また、サーフィンやトレッキングなど、アクティビティも盛りだくさん。高級ホテルも豊富に揃っているため、ハネムーンや特別な旅行で贅沢に過ごしたい方にもぴったりです。
グアムがおすすめな人

© グアム政府観光局
次に、グアムがおすすめの人は次の通りです。
- ・フライト時間が短く、時差ぼけを避けたい
- ・旅費を抑えたい
- ・小さな子ども連れの家族
- ・週末など短い休みで旅行したい
- ・のんびり穏やかに過ごしたい
グアムは日本から約3時間半で到着でき、時差もわずか1時間のため移動負担が少なく、特に小さなお子様を連れた家族旅行にぴったりの南国リゾートです。3泊4日~で、充分に満喫できます。
消費税や関税がなく、ハワイよりも物価が安い傾向にあるため、なるべく費用を抑えてアメリカンリゾートを楽しみたい方にもぴったり。
ビーチはハワイより静かで透明度も高く、シュノーケリングを楽しみながらホテルでのんびり過ごせるのがグアムの魅力です。
まとめ:ハワイとグアムの違いを知って自分に合うリゾートを選ぼう!
ハワイとグアムの違いや、どんな人にどちらのリゾートがおすすめなのか、紹介してきました。
たっぷりの旅行日数で、観光スポットをたくさん回って、豪華に海外リゾートを楽しみたいならハワイ。
短い日数でも旅行しやすく、ホテル周辺でのんびりと疲れを癒す旅をしたいなら、グアムがおすすめです。
ぜひこの記事を参考に、どちらのビーチリゾートが自分に合っているかチェックして、旅行に出かけてみてくださいね。
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