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「やっぱり変な家族だね」次男を出産。だが、義父母の信じられない一言に思わず絶句

「やっぱり変な家族だね」次男を出産。だが、義父母の信じられない一言に思わず絶句
「男がそこまでするの?」と言われていた
次男が生まれた日のことです。
私は病室で、生まれたばかりの子どもを眺めながら、これから始まる4人での生活を考えていました。
上の子が生まれたときから、私たち夫婦は家事や育児をできるだけ二人で分担してきました。
今回も私は仕事を調整し、しばらく休みを取って上の子の世話や家事を担当する予定でした。
ところが、妻の両親は以前からそのやり方を少し不思議に思っていたようです。
私が保育園の送り迎えをしたり、食事を作ったりしていると、義父から「男がそこまでするのか」と言われることがありました。
義母からも「あなたたちはちょっと変わってるわね」と、冗談交じりに笑われたことがあります。
私たちは自分たちが暮らしやすいように決めているだけなので、普段は深く気にしていませんでした。
その日の夕方、義父母が病院へ来ました。
赤ちゃんの顔を見ながらしばらく話していると、義母が私に聞きました。
「今回も仕事を休むの?」
「はい。しばらくは上の子のこともあるので、家にいる予定です」
そう答えると、義父が笑いながら言いました。
「2人目が生まれても、やっぱり変な家族だね」
何を指しているのかは、すぐに分かりました。
これまでと同じように、夫婦で家事や育児を分担することを言っているのでしょう。
ただ、生まれたばかりの子どもを前にしてまで言われるとは思っていませんでした。
私は笑って流そうとしましたが、妻は黙ったままでした。
妻がその場で返した言葉
少し間が空いたあと、妻が義父のほうを見ました。
「変じゃないよ。私たちには、このやり方が合ってるだけ」
義父は一瞬、意外そうな顔をしました。
「いや、冗談だよ」
すると妻は、落ち着いた声で続けました。
「冗談なのは分かってる。でも、毎回『変だ』って言われるのは嫌だよ」
義母も笑うのをやめました。
妻は、私が仕事を休むことも、家事をすることも、夫婦で話し合って決めたことだと伝えました。
「うちはこれでうまくいってるんだから、それでいいでしょ」
義父母は少し黙ったあと、「そういうつもりで言ったわけじゃない」と答えました。
大げさな言い争いになったわけではありません。
それでも、その日を境に、義父母から私たちの家庭のやり方を「変だ」と言われることはなくなりました。
夫婦の役割や家族の形は、それぞれ違います。自分たちにとって自然なやり方でも、誰かには珍しく見えることがあるのかもしれません。
ただ、珍しいことと、変なことは同じではありません。
あの日、妻がはっきりと言葉にしてくれたことで、私自身も「これでいいんだ」と改めて思うことができました。
※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた20代男性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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