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「今日もあの辺に行くの?」社内の連絡ツールで私用の連絡をしてきた同僚。だが、上司に相談した結果

「今日もあの辺に行くの?」社内の連絡ツールで私用の連絡をしてきた同僚。だが、上司に相談した結果
一度見かけただけだと思っていた
数年前、同じ職場で働いていた男性の同僚との出来事です。
休憩中に雑談をしていると、彼から「休みの日って何してるの?」と聞かれました。
私は深く考えず、「買い物したり、カフェに行ったりかな」と答えました。
よく行く店の名前までは話していませんでしたが、職場からそれほど遠くないエリアに出かけることは伝えたと思います。
その週末、駅前で買い物をしていると、偶然彼の姿を見かけました。
こちらから声をかけることはなく、そのまま帰りました。
ところが週明け、彼のほうから言われたのです。
「昨日、その駅にいたよね。見かけたよ」
驚きましたが、彼も同じ方面に出かけていたのなら不思議ではありません。
そのときは「そうだったんだ」と笑って返しました。
それから彼は、以前より頻繁に休日の話を聞いてくるようになりました。
「この前の駅、よく行くの?」
「あの辺なら、この店も行ったことある?」
どうやら一度見かけたことで、私も自分と同じエリアによく出かけるのだと思ったようでした。
彼に悪気があるようには見えませんでした。ただ、私が曖昧に答えても質問が続くため、少しずつ負担に感じるようになりました。
雑談のつもりでも、私は疲れていた
その後は、社内の連絡ツールでも仕事とは関係のないメッセージが届くようになりました。
「今日もあの辺に行くの?」
「おすすめの店ある?」
最初は返事をしていましたが、会話が長く続くことが多くなり、次第に必要な連絡だけ返すようになりました。
すると今度は、職場でも「最近忙しい?」と何度か聞かれるようになりました。
本人としては、単純に仲良くなったつもりだったのかもしれません。
それでも私は、休日のことまで細かく聞かれるのが苦手でした。
しばらく迷った末、上司との面談の際に「業務外の連絡が少し多くて困っています」と相談しました。
上司は大げさに騒ぐことなく、「分かった。仕事以外の連絡は控えるよう、こちらから話しておくね」と言ってくれました。
後日、彼からの私的なメッセージはほとんど来なくなりました。職場で会えば挨拶はしますが、それ以上の話をすることも減りました。
彼が何を考えていたのかは、今でも分かりません。
ただ、相手には何気ない雑談でも、こちらが負担に感じることはあります。
無理に合わせ続けず、早めに距離を調整してよかったと、今では思っています。
※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています。
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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