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「今度の花火、何時頃行く?」私だけ知らなかった花火の約束。メッセージから見えたママ友グループの残酷な真実

仲の良いママ友たちと、グループで頻繁に遊んでいた頃のお話です。
ランチに行ったり、子どもを交えて公園で集まったり。
私たちはすっかり意気投合し、これからもずっとこの関係が続くのだと信じていました。
しかし、女の友情はふとした瞬間に、音もなく崩れ去るもの。
夏の気配が色濃くなり始めたある日の午後、私のスマートフォンが短い通知音を鳴らしました。
突然届いた謎のメッセージ
画面を見ると、グループ内のママ友の一人からの個別のメッセージ。
「今度の花火、何時頃行く?一緒に行かない?」
その文面を見た瞬間、頭の中が真っ白になりました。
花火?そんな約束、一度も聞いたことがありません。
動悸を抑えながら、私は震える指で画面をタップし、返信を打ち込みました。
「えっ、私誘われてないんだけど……みんなで花火するの?」
すぐに既読がつき、返ってきたのは目を疑うような不自然な言葉。
「そうだったんだ!それなら、大丈夫!」
大丈夫って何が?間違えて別の人に送るはずのメッセージを私に送ったの?
画面の向こう側の意図が全く読めず、私はただスマートフォンを握りしめて立ち尽くすばかりでした。
SNSに並んだ作り笑顔
結局、花火には誰からも声掛けられなかったので参加しませんでしたが、後日SNSを開くと、そこには残酷な現実が並んでいました。
浴衣姿の子どもたち。手持ち花火の明るい光。
そして、私を除く5人のママ友たちが、肩を寄せ合い満面の笑みを浮かべている集合写真。
仲間外れにされた理由も、思い当たる節すら見つからない。
だからこそ、「もしかして私、何か気に障ることを言ってしまったのかな…」と、答えの出ない問いが頭の中をぐるぐると回り続けました。
画面の中で笑う彼女たちの姿は、仲の良さが全て嘘だったかのように遠く感じられます。
表面上は仲良しグループを装いながら、裏では密かに私を排除していた事実。
今でも夏の夜風を感じるたび、ふとあの日のモヤモヤとした感情が蘇ります。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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