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「妻が40度の熱だから、帰れない」ハワイで帰国日を間違えた夫→義母についた嘘に絶句

「妻が40度の熱だから、帰れない」ハワイで帰国日を間違えた夫→義母についた嘘に絶句
旅行最終日、夫はずっとスマホを打っていた
結婚して十数年、久しぶりに夫とふたりで海外旅行に出かけました。
青い海を眺めながら、たまにはこういう時間もいいなと思っていたんです。
異変に気づいたのは、滞在の最終日でした。夫がホテルの部屋の隅で、誰かにメッセージを打ち続けていたのです。
「何かあったの?」
「いや、なんでもない。仕事のこと」
そう言って、夫はスマホを裏返しました。
あとから分かったことですが、夫は帰国日を一日勘違いしていて、まだ現地にいるはずの日に会社の会議を入れてしまっていたのです。
その事実を、夫は自分の口から誰にも言えませんでした。
代わりに義母へ送っていたのが、こんな一文でした。
「妻が40度の熱だから、帰れない」
私は熱など出していません。前の晩も、プールサイドで元気にビールを飲んでいたくらいです。
「なんで自己管理もできないの」
数分後、義母から私のスマホにメッセージが届きました。
「なんで自己管理もできないの!腹立つわ!」
意味が分からず、何度も読み返しました。
問い詰めると、夫は悪びれもせずこう言うのです。
「そう言っとかないと、仕事に穴を空けた説明がつかないだろ」
「じゃあ、間違えましたって本当のことを言えばいいじゃない」
「母さんは俺のミスに厳しいんだよ。お前なら怒られても平気だろ」
一生恨んでやる。
そう思いました。
帰国して数日後、義両親に呼び出されました。
玄関をくぐった瞬間から、義母の目つきが違ったのです。
「旅行先で体調も管理できないなんて、妻として恥ずかしいわ」
「息子の会議が飛んだのよ。どう責任取るつもり?」
隣に座った夫は、うつむいて一言も発しません。
義父まで「もう少ししっかりしなさい」と口を添えました。何ひとつ悪いことをしていないのに、私は一時間近く叱られ続けたのです。
「あの、私は」と言いかけた瞬間、夫が机の下で私の膝を強く押さえました。喋るな、という合図でした。
家に帰って、玄関で靴を脱いだ途端に涙が出てきました。震える指で、義母にメッセージを送りました。
「実は私、熱は出していません。夫が帰国日を間違えたことを素直に認めずに、私のせいにしたんです」
返信は、拍子抜けするほど短いものでした。
「あ、そうなの」
それだけでした。息子を叱るでもなく、私に謝るでもなく、話はそこで打ち切られました。
義両親はいまだに、私が旅行先で熱を出して息子の仕事に迷惑をかけたと思い込んだままです。
夫は今日も、何ごともなかったような顔でご飯を食べています。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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