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「えっ…嘘でしょ?」自宅の落ち葉を我が家に押し付ける隣人。怒りが収まらなかった私が隣人に放った一言

まさかの光景!増え続ける落ち葉の謎
最近、我が家の庭先の掃除がなぜか大変になっていました。
毎朝、大量の落ち葉が吹き溜まっているのです。
不思議に思いながらも、風のせいだろうと毎朝せっせと掃き集める日々。
しかし、ある休日の朝。私はリビングの窓から、信じられない光景を目撃してしまったのです。
「えっ…嘘でしょ?」
思わず声が出ました。なんと、お隣さんが自分の家の前に落ちた葉っぱを、ほうきで集めていたのです。
そこまでは良いのですが、問題はその先。
集めた落ち葉をちりとりで回収することなく、そのままササッ、ササッと、公道や我が家の敷地に向かって掃き出しているではありませんか!
我が家をゴミ捨て場か何かと勘違いしているのでしょうか。
湧き上がる怒りで、心臓がドクドクと音を立てるのを感じました。
いざ直接対決!放った一言と相手の反応
このまま黙っていては、一生私が隣の家の落ち葉を掃除し続けることになってしまう。
私は決意を固め、玄関を飛び出しました。
「おはようございます!お掃除ご苦労様です」
まずは笑顔で、しかし声のトーンは少し低めに挨拶を投げかけます。
隣人は悪びれる様子もなく、「あ、おはようございます」と呑気に振り返りました。
私は相手の顔を真っ直ぐ見据え、逃げ道を塞ぐようにはっきりと告げました。
「あの、そこへ掃き出されると、風で全部うちに入ってくるんですけど」
その瞬間、隣人の顔がさあっと青ざめていくのがわかりました。
「えっ……あ……いや、その……」
自分の行為が周囲にどう影響していたかに初めて気づいたのか、ほうきを握りしめたまましどろもどろ。
「ごめんなさい、そこまで考えが至らなくて……」
意外にもあっさり非を認めた姿に、拍子抜けしつつも胸のつかえがスッと取れていくのを感じました。
それ以来、隣人は自分の家の落ち葉はしっかりゴミ袋へ回収するようになりました。
毎朝の理不尽な掃除から解放され、我が家の庭にも、私の心にも、ようやく平穏な日々が戻ってきたのです。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、50代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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