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「ごめん、今から向かうところなの」約束の1時間後に連絡してきたママ友。だが、私が責めるをのをやめたワケ

「ごめん、今から向かうところなの」約束の1時間後に連絡してきたママ友。だが、私が責めるをのをやめたワケ
時間どおりに着いても、待つことが増えていった
子連れでのお茶やランチは、予定どおりにいかないこともあります。
娘の昼寝がずれたり、出かける直前に着替えが必要になったりすることもあるので、私もそれはよく分かっていました。
それでも、あるママ友と何度か会ううちに、私と娘だけが先に席で待つことが増えていきました。
私は娘の昼寝や機嫌を考えながら支度をして、なるべく待ち合わせの時間に間に合うよう家を出ます。
一方、彼女から連絡が来るのは、約束の時間を過ぎてからということが少なくありませんでした。
ある日のランチでは、待ち合わせから1時間ほどたったころに連絡が入りました。
「ごめん、今から向かうところなの」
そのころには、娘も待ちくたびれて椅子の上でぐずりはじめていました。私は娘をなだめながら、何度も時計を見ました。
彼女も子どもの支度に手間取ることが多いようでした。ようやく店に着いても、子どもがぐずれば席を立つことがあり、ゆっくり話せないまま終わる日もあります。
事情は分かります。それでも、会うたびに私と娘の予定まで大きくずれていくことには、少しずつ疲れていました。
責めるのではなく、先に始めることにした
もう誘いを断ろうかとも考えました。ただ、遅れること自体を責めたいわけではありません。
そこで次に会う約束をしたとき、私はあらかじめ伝えました。
「時間になったら、娘と先に注文して食べてるね」
当日、私は約束どおりの時間に店へ着きました。少し待っても連絡がなかったので、そのまま娘の料理と自分の分を注文しました。
料理が運ばれてくると、娘は機嫌よくスプーンを握って食べはじめました。私も、いつ来るのだろうと時計を気にせず食事ができました。
しばらくして彼女が店に着き、テーブルの料理を見て言いました。
「ほんとに先に食べてたんだ」
「うん。これからは時間になったら始めようと思って」
それ以上、遅刻について責めることはしませんでした。
次に会ったとき、彼女は以前より早く来ました。遅れそうな日には、待ち合わせ時間より前に連絡が入ることも増えました。
ただ、そのうち誘い合う回数は少しずつ減り、私たちの間には自然に距離ができていきました。
嫌いになったわけではありません。ただ、相手が来るまで予定を止めて待ち続けることをやめただけです。
今は、娘と出かけるときも予定した時間になればそのまま始めています。
それだけで、以前よりずっと気楽に過ごせるようになりました。
※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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