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「また実家に行くの?」義実家で暮らしていた妻。だが、義妹の子供を預ける姿に感じた違和感とは

「また実家に行くの?」義実家で暮らしていた妻。だが、義妹の子供を預ける姿に感じた違和感とは
義妹の子どもを預かるのが、いつの間にか私の役目になっていた
義実家で暮らしていた頃、義妹がよく子どもたちを連れてやって来ました。
義実家は店を営んでいて、義母と義祖母は日中ほとんど店に出ています。そのため、家にいる私が子どもたちを見ることが増えていきました。
最初のうちは、義妹からきちんと頼まれていました。
「今日、少しだけお願いしてもいい?」
私も予定がなければ、「いいよ」と答えていました。
ところが何度か続くうちに、だんだん様子が変わっていきました。
義妹は玄関に入ると、子どもたちの荷物を置いて、
「じゃあ、お願いね」
と、そのまま出かけるようになったのです。
私の予定を聞かれることも、何時に戻るのか伝えられることもありません。
子どもたちにおやつを出し、遊び相手をして、けんかをすれば間に入ります。帰る時間が近づけば、散らかったオモチャも片付けました。
義妹が迎えに来る頃には、私はすっかり疲れていました。
それでも、子どもたちに罪はありません。義妹にも用事があるのだろうと思い、なかなか断れずにいたのです。
義祖母も、私が子どもたちを預かっていることを知っていました。
しかし、「大変だったね」と言われることはありません。
むしろ、私が面倒を見るのが当然になっているように感じていました。
「また預かってね」と言われ、夫にすべて話した
そんなある日、私は久しぶりに自分の実家へ顔を出すことにしました。
実家へ行くのは年に数回ほど。それも泊まりではなく、日帰りです。
出かける準備をしていると、義祖母が私に言いました。
「また実家に行くの?」
その言い方に少し引っかかりましたが、私は何も言わずにいました。
すると義祖母は、さらにこう続けたのです。
「帰ってきたらオモチャも片付けてね。またあの子たちを預かるんだから」
その瞬間、私の中で何かが引っかかりました。
私は義妹の子どもたちを預かるために、この家にいるわけではありません。
しかも、自分の実家へ行くことまで責められているように感じました。
その日の朝、私は夫にこれまでのことを話しました。
「義妹さん、最近は私の予定も聞かずに子どもたちを置いていくの」
一日中面倒を見ていることや、義祖母から実家へ行くたびに嫌味のようなことを言われることも、初めて伝えました。
すると夫は驚いていました。
「そんなことになってたの?俺は知らなかった」
夫は、義妹が子どもを連れて来ていることは知っていましたが、私が毎回ほぼ一人で面倒を見ているとは思っていなかったそうです。
その日の夜、夫は義妹と義祖母に話をしてくれました。
「預かってほしいなら、まず本人に予定を聞いてくれ。勝手に置いていくのは違うだろ」
そして義祖母にも言いました。
「実家に帰ることまで文句を言うのはやめて。こっちにも予定があるんだから」
義祖母は黙り込み、義妹も少し気まずそうにしながら、「これからは先に聞く」と答えました。
それから義妹は、子どもたちを預けたいときには事前に連絡をくれるようになりました。
予定がある日は、私も断るようになりました。
家族だから助け合うことはあります。でも、誰かの時間を当然のように使っていいわけではありません。
夫に伝えたことで、ようやくその当たり前に気づけた出来事でした。
※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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