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「この前言ってた駅、この辺だよね」雑談を覚えていた同僚。少しずつ距離を置くことになった理由

「この前言ってた駅、この辺だよね」雑談を覚えていた同僚。少しずつ距離を置くことになった理由
SNSでも話しかけてくるようになった同僚
数年前、パート先で同年代の男性と一緒に働いていました。
休憩時間に何度か話したことがあり、好きな食べ物や通勤の話をする程度の、ごく普通の同僚でした。
ある日、その男性から「SNSやってるんだね」と声をかけられました。
聞けば、共通の同僚のアカウントを見ているうちに、私のアカウントを見つけたそうです。
特に隠していたわけでもなかったので、そのときはあまり気にしませんでした。
ところが、それから投稿するたびにコメントが届くようになりました。
「今日のランチ、美味しそうだね」
「この服、昨日も着てたよね」
最初のうちは、職場で話す内容がSNSにも移っただけだと思っていました。
男性自身も、私たちはそれなりに仲がいいと思っていたのかもしれません。
ただ、毎回のように反応されると、だんだん落ち着かなくなってきました。
休憩室でも、私が一人で座っていると隣に来て話しかけてきます。
別の席に座った日にも「今日はこっちなんだ」と近くへ来たため、少し距離を置きたいと感じるようになりました。
そこで一度、「SNSはあまり毎回コメントしなくても大丈夫だよ」と伝えました。
すると男性は少し驚いた顔をして、
「仲いいと思ってたから。迷惑だったならごめん」
と答えました。
悪意がある様子ではありませんでしたが、私との距離感について、かなり認識が違っていたのだと思います。
休日に会って、店長へ相談することに
それから少し経った休日、自宅の最寄り駅から少し離れた店で買い物をしていると、偶然その男性と会いました。
「あれ、この辺なんだ。この前、○○駅の近くって言ってたよね」
そう言われて、以前、休憩中の雑談で最寄り駅の名前を話したことを思い出しました。
男性は近くに用事があっただけのようでした。
それでも、SNSのことや休憩中のやり取りが続いていたため、私は偶然の再会にも必要以上に緊張してしまいました。
男性と別れたあと、「このまま自分だけで距離を調整するのは難しいかもしれない」と考えました。
翌日の勤務後、店長にこれまでの経緯を相談しました。
店長はSNS上のコメントや、私が距離を置きたいと伝えたことを確認したうえで、
「分かりました。しばらく休憩の時間と持ち場が重ならないようにしますね」
と対応してくれました。
男性にも店長から話をしてくれたようで、その後、SNSへのコメントもほとんど来なくなりました。
勤務中に顔を合わせれば挨拶はしますが、それ以上に話しかけられることもありません。
相手には相手なりに、「仲のいい同僚」という認識があったのだと思います。
だからこそ、どちらかが我慢するのではなく、距離感が違うと分かった時点で周囲に相談してよかったと感じています。
※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた40代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています。
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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