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「もしかして結婚式、出席できないの?」結婚式の出欠を急かす親友。過去の非常識な振る舞いを思い出し、静かに縁を切った話

祝福する気はあったのに…連日のメッセージ攻撃
今年の春、高校時代からの親友から、結婚式の招待状が届きました。
親友の晴れ舞台を想像し、ぜひ出席してお祝いしたいと胸を躍らせていました。
ただ、その時期はちょうど私の仕事の繁忙期。
毎日終電近くまで残業が続き、心身ともに余裕のない日々。
それでも返信期日まではまだ1ヶ月近くあったため、確実な仕事の予定が分かってから丁寧にハガキを出そうと考えていたのです。
しかし、招待状が届いて数日も経たないうちに、彼女からメッセージが届き始めます。
「ねえ、もしかして結婚式、出席できないの?」
「ごめんね、今仕事がバタバタしていて。期日までには必ずお返事するね!」
「いつになったら返事もらえるの?人数の確定があるから早くして」
まだ期限まで何週間もあるというのに、容赦なく押し寄せる催促。
スマホが鳴るたびに、急かすような言葉が画面を埋め尽くしていきます。
親友の身勝手な本性に気づいた瞬間
繰り返される自分本位なメッセージに疲弊するうち、私の心の中で今まで蓋をしていた違和感が大きく膨らみ始めました。
思い返せば、私が数年前に結婚したときのこと。式は挙げなかったものの、周囲の友人たちは気を遣って温かいお祝いの品を贈ってくれました。
でも、親友だと思っていた彼女からは、お祝いの言葉ひとつ、品物ひとつ届かなかったのです。
私の結婚の報告は軽くスルーしておきながら、自分の結婚式には数合わせやご祝儀要員として都合よく私を呼び出そうとしている。
そうはっきりと気づいてしまった瞬間、あんなに熱を帯びていた彼女への祝福の気持ちが、すーっと冷たく引いていくのを感じました。
「色々と調整したけど、今回は欠席させてもらいます。結婚おめでとう」
迷いなく送信ボタンを押し、私は静かにスマホを置きました。
長年の付き合いでしたが、こんな関係をこれ以上続ける必要はありません。
私は清々しい気持ちで、この身勝手な友人関係に終止符を打つ決意を固めました。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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