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「俺すごいでしょ」承認欲求が強い異動した同僚。数日後、同僚から届いた信じられないメッセージとは

承認欲求の塊!不満を爆発させて去った同僚
僕の職場には、仕事熱心だけれど少しばかり厄介な同僚がいました。
同僚はとにかく、自分の頑張りを周囲に認めてもらいたいタイプ。
どんなに些細な業務でも「俺すごいでしょ」とアピールし、大袈裟に褒められないとすぐに機嫌を損ねてしまうのです。
そんな強すぎる承認欲求が災いしたのか、同僚の中で職場への不満は日に日に蓄積。
ついにミーティングの席で上司と真っ向から衝突し、他部署へ異動することが決定。
最終日、自分のデスクの荷物をまとめながら、同僚は晴れ晴れとした顔で言い放ちます。
「あー、せいせいする!こんな部署、もう絶対に戻って来たくない!」
その言葉に、僕たちも内心ホッと胸をなでおろしました。
これでようやく面倒な気遣いから解放される。
ようやく平和な日々が訪れると信じていたのです。
舌の根の乾かぬうちに…恐怖の通知音
ところが、平穏な日々はあっけなく崩壊。
同僚が去ってからわずか数日後、僕たちの部署は忙しくなり、急遽、他部署から応援スタッフを呼ぶ事態に。
どうやらその人手不足の噂は、異動したばかりの同僚の耳にもすぐに届いた様子。
休憩中、僕のスマホがブルッと震え、新着のメッセージが画面に光りました。
『そっちの部署、今かなり忙しいみたいだね!』
『うん、人手が足りなくて他部署に応援要請を出しているところだよ』
『そうなんだ!そっちに応援行こうか?』
送られてきたメッセージを見つめたまま、僕は完全にフリーズ。
「二度と戻りたくない」と吐き捨てて出て行ってから、まだ一週間も経っていません。
おそらく「古巣のピンチに颯爽と駆けつける優秀な俺」を演出し、みんなから盛大にチヤホヤされたいだけなのでしょう。
同僚の底なしの承認欲求は、異動先でも健在だったのです。
呆れ果てて言葉も出ないとは、まさにこのこと。
僕は画面をそっと閉じ、深い長いため息をつきました。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・男性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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