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グアムで自分だけの香水づくり体験!Olfactory Creative Fragrance Studioで世界に一つのお土産を作ってきました♪
INDEX

グアムのタムニングにある「Olfactory Creative Fragrance Studio(オルファクトリー・クリエイティブ・フレグランス・スタジオ)」は、香水やキャンドル、ルームスプレーなどをすべてグアムで手づくりしているお店です。
なかでも人気なのが、お客さん自身が香りを選んで調合する「オリジナルの香水づくりワークショップ」です。完成した香水はそのまま持ち帰れるので、グアム旅行の思い出を、“香り”として形に残せるでしょう。
筆者は今回、ライターとしてお店に取材しつつ、実際に香水づくりも体験してきました。本記事では、お店の様子からワークショップの流れ、料金や予約方法まで、現地で取材した内容をもとに詳しくお伝えします。
基本情報・準備
現地での交通手段
モデルコース
Olfactory Creative Fragrance Studioはグアムのハンドメイドのフレグランス・スタジオ

Olfactory Creative Fragrance Studio(オルファクトリー・クリエイティブ・フレグランス・スタジオ、以下:オルファクトリー)は、2021年にスタートした、女性オーナーが営むフレグランスブランドのお店です。
地元のお客様が中心ですが、店内は非常に明るくおしゃれで、観光客の方も入りやすい雰囲気です。
店内に並ぶ香水やキャンドル、ルームスプレーなどは、すべてグアムで1つひとつ手づくりされたものです。また、キャンドルにはココナッツとソイ(大豆)のワックスを使うなど、素材にもこだわっています。
そしてこのオルファクトリーは、ワークショップを行っている点も魅力の1つ。「香水づくり」と「キャンドルづくり」の2つのワークショップを実施しています。
筆者が今回体験した香水づくりのワークショップは、お客さん自身が香りを選び、自分の手で調合するところまで体験可能です。お店によると、グアムでこうした、“自分でつくる”香水体験ができるのは、このオルファクトリーだけなのだそうですよ。
メイドイングアムのお土産を手に入れたい日本人観光客にもおすすめで、お店の方も「グアムで、家族へのお土産にも、自分への思い出にもなります。日本からの旅行者にも楽しんでもらえると思います」と話されていました。
オルファクトリーはタムニングにあり、敷地内に駐車場があるので、レンタカーで訪れるのがおすすめ!

▲敷地内の駐車場

▲階段を上がって2階にお店がある
もし赤いシャトルバスで訪れる場合は、店舗から徒歩11分の場所に「星野リゾート リゾナーレグアム」、徒歩13分に「リーガロイヤル・ラグーナ・グアム・リゾート」があるので、これらのバス停まで行き、そこから歩いて訪れるのもよいでしょう。
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| 店名 | Olfactory Creative Fragrance Studio |
|---|---|
| 住所 | 202 Farenholt Ave. Suite 204, Tamuning, GU 96913 ※建物2階にあり |
| 営業時間 | 11:00〜18:00(火〜金) 11:00〜17:00(土) 11:00〜16:00(日) ※月曜は定休日 |
| アクセス | タモン中心地(デュシットプレイス)から車で約17分 |
※2026年6月25日時点の情報です。最新の情報はHP等からご確認ください。
香水づくりワークショップの流れ

香水を使ったことはあるものの、これまで人生で一度も香水づくりを体験したことがない男性の筆者が、せっかくなので、このワークショップを体験させていただきました。
ここからは、実際に筆者が体験した香水づくりの流れを紹介します。なお、所要時間はおおむね1時間ほどでした(人によって所要時間は異なるので、2時間ほど見ておいたほうがよいでしょう)。
1.好きな香りを選ぶ
香水づくりのワークショップは、専属の調香師とマンツーマンで好みに合わせて仕上げていくため、これまで香水を使ったことがない方や、初心者の方でもまったく問題ありません。
まずは、数多く並べられた香りの中から、自分の香水に入れたいものを選んでいきます。
香りは、なんと60種類以上にも及びます。カテゴリーごとに分かれているので選びやすく、初めてなら2〜3種類がおすすめとのこと(最大6種類まで)。足りなければ後から足せるので、まずは少なめから始めると失敗しにくいそうです。

▲60種類以上の香りの中から自由に組み合わせる
香りは、次のようなカテゴリーに分かれています。
| カテゴリー | 香りの例 |
|---|---|
| グルマン(お菓子系) | バニラ・チョコレート・キャラメル・クロワッサン・ライス(米)など |
| フルーティ | パイナップル・ラズベリーなど |
| フレッシュ | 爽やかな香り |
| フローラル | 花の香り |
| ウッディ/ティー | 木・お茶の香り |
| オリエンタル | 甘くエキゾチックな香り |
数多くの香りがあり迷ってしまったので、香りのサンプルを嗅ぎながら、気に入ったものをムエット(試香紙)に吹きつけ、香りの名前をメモしていきます。
この時、ブレンドした時のイメージもつかめるように、複数のムエットを束ねて嗅ぐようにアドバイスを受けました。

▲数ある香りから、自分の好みのものを見つけていく
ここで、多く香りを嗅いでいると鼻が疲れてきます。そのような時のためにコーヒー豆が用意されていて、嗅ぐと鼻がリセットされます。
もしくは、一度外の空気を吸いに行くのも効果的だそうですよ。

▲香りをリセットするためのコーヒー豆
筆者は迷った末、「ブラックティー」と「ベルガモット」の2種類からスタートすることにしました。

▲ブラックティーとベルガモット
2.調合する
香りが決まったら、いよいよ調合です。
ビーカーとはかりを使い、グラム単位で香料を量りながら混ぜていきます。この時、シートに記載しながら、自分の好みの香りに合わせて調合していきます。シートの書き方などは、お店の方が丁寧に案内してくれるので、知識がなくても問題ありません。

▲調合用のシート
香料を1つ加えるごとに、はかりの「T(風袋引き)」のボタンを押してリセットするのがコツ。最初のテストでは、2種類をそれぞれ0.4グラムずつ加えてみました。

▲デジタルスケールを使って、緻密に調合していく
加えたらしっかり混ぜて、液が澄んで透明になったら完成。まるで理科の実験のようで、香りづくりというより、“調香”という言葉がぴったりでした。
3.テストして微調整する
調合できたら、ムエットに浸して香りをチェックします。筆者の最初のテストでは、嗅いだ瞬間からおおむね好みの香りに仕上がっており、うまく調合できていたようです。
ここで、さらに「もう少しお茶の香りがほしい」と思い、ブラックティーを少しだけ追加。

▲納得がいくまで何度も試行錯誤を重ねる
仕上げに、自分の肌にも少しつけてテスト。香りは肌質や体温によって感じ方が変わるため、最後に肌の上でも確かめます。
ベルガモットの爽やかさにブラックティーのほろ苦さが重なって、最初は少し甘さが立っていたのが、ティーを足したことで軽やかに引き締まりました。また、自分の手元で香りが変わっていく感覚が新鮮です。
このように、納得いくまで何度でも調整できるので、香りにこだわりたい方も満足しやすいようになっています。
4.ボトリング&オリジナルラベルづくり
香りが決まったら、最終的な配合量のレシピで本番の調合を行い、ボトルに詰めてもらいました。
香水の最後はラベルづくりです。好きな名前をつけられて、ラベルには名前と「Handcrafted in Guam」の文字が印字されます。
また、日本語の文字にも対応しているので、漢字やひらがなで名前を入れることも可能です。「グアム旅行」「〇〇の思い出」など、自由に名づけられるようですよ。

▲安直な気もしますが「Guam Perfume」と名付けました
こうして、自分だけの香水が完成しました。
香りを選ぶところから調合・ラベルまで、すべて自分の手で仕上げた香水で、お土産としてはもちろん、旅の記念としてもふさわしいアイテムです。
香水づくりワークショップの料金・所要時間
香水づくりワークショップの料金は、次の通りです。
| ボトルサイズ | 料金(ワークショップ込み) |
|---|---|
| 30mL | 45ドル〜 |
| 50mL | 60ドル〜 |
※予約時に、1人あたり20ドルのデポジット(返金可)が必要
※2026年6月時点
ワークショップの所要時間は、1時間半〜2時間ほどみておくと安心です(香り選びと微調整に時間がかかるため)。
香水づくりワークショップの予約方法
予約は、公式サイトまたはInstagram(@olfactorycreative)から、香水づくり体験専用の予約ページにアクセスし、希望の日時を選んで申し込めます。
予約なしの来店も受け付けていますが、特に週末は満席になることが多いため、予約しておくのが安心です。平日は比較的空きはありますが、確実に体験したい場合は予約しておきましょう。
もちろん購入だけもOK!

今回、香水づくりのワークショップを紹介しましたが、オルファクトリーは香水やキャンドルなど完成品の販売もしています。お店のオリジナルフレグランスなどが並べられています。
オーナーは、旅行するほど日本が大好きで、日本にちなんだ名前の香りも多く揃っているのが特徴です。なかでも人気なのが次の3つとのこと。
- ・Miyazaki(ミヤザキ)…ライチの香り。宮崎県がライチの産地であることにちなんで名づけられた一品
- ・Kaizen(カイゼン)…「小さな一歩、美しい変化」という意味を込めた香り
- ・Nara(ナラ)…サンダルウッドを使った、清潔感のある香り。奈良で過ごした良い思い出から名づけたそう

▲Kaizen
香りはすべてユニセックスで、男性・女性問わず楽しめます。小さなサイズの香水が多いので、荷物にもなりにくく、お土産にぴったりです。
なお、Olfactory Creativeの商品は、日本人観光客に人気のカフェ「カフェ グッチャ」でも一部取り扱われています。

▲日本人観光客に人気の高い「カフェ グッチャ」
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まとめ:グアムの思い出を“香り”でお持ち帰り!
60種類以上の香りを前に、どれを組み合わせるか迷う時間そのものが楽しく感じました。お店の方に相談しながら、少しずつ自分好みの香りに仕上げていく作業は、思っていたより集中していて、気づけば1時間以上が経っていました。
完成した香水は日本に帰ってから使っており、香るたびにグアムでの時間を思い出させてくれます。
ショッピングやビーチとはひと味違うグアムを味わいたい方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

小川 遼
GLAMのトラベルライター。趣味は国内・海外旅行で、時には仕事をしながら旅行することも。国内・海外を問わず多くの旅先を訪れており、豊富な旅行経験をもつ。特にグアムには何度も渡航経験があり、現地のイベントやホテルなどを取材。グアムの魅力を細部まで知り尽くしている。現地での豊富な体験や取材を基に、旅行者に役立つグアムの魅力をお届けします。写真は、2024年にグアムのランニングイベント「ココロードレース2024」に参加した時のものです。
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