GLAM Editorial

2021.05.13(Thu)

眉毛のアートメイク失敗例12選 | 失敗した場合の対処法も合わせて解説

 

アートメイクは一度入れてしまえば、1年から2年ほどは落ちることがありません。

落ちないことが最大の魅力であるアートメイクですが、落ちないからこそ失敗は絶対に避けたいところ。

今回は、特に人気の高い眉毛のアートメイクの失敗例について紹介していきます。

 

この記事を読むことで、眉毛のアートメイクの

 

・失敗にはどのようなケースがあるのか

・失敗しないためのクリニック選び

・万が一失敗した時の対処法

 

について知ることができます。

 

眉毛のアートメイクに興味のある方にとって、参考になる内容が盛りだくさんですよ!

 

眉毛のアートメイクで失敗する4つのケース | デザイン編

眉毛のアートメイクの失敗の中で特に多いのが、デザインに関わる失敗。

ここでは、眉毛アートメイクの失敗例「デザイン編」を4つ紹介します。

 

失敗例1:色が希望よりも濃くなった

眉毛が思った以上に濃くなりすぎるという失敗例です。

施術直後のアートメイクは濃く見えますが、日が経つにつれて段々と馴染んでくるため色は薄くなります。

 

いい具合の濃さで定着するよう、逆算した上で色素を注入しているため、どのクリニックで施術しても初めは濃くて問題ありません。

 

しかし、思った以上に色素が抜けない場合には、濃い眉毛のまま定着してしまうケースがあるのです。

 

また、眉毛アートメイクには、手彫り(1本ずつ毛並みを描く手法)とマシン彫りがありますが、マシン彫りの場合は特に「濃くなりすぎる」という失敗リスクが高くなります。

 

マシン彫りの場合は、海苔を貼ったようなのっぺりとした眉毛になりやすく、眉毛が薄い方だと特に取ってつけたような不自然な仕上がりになることがあります。

 

ただ、施術者のテクニック次第では、パウダーでメイクしたようなふんわりとした質感を出せるのもマシン彫りのメリットですから、一概にマシン彫りがよくないというわけではありません。

 

失敗例2:希望と違う形になった

思い描いていた眉毛の形とは全く異なる仕上がりになる失敗例もあります。

今流行りの「太めの平行眉」を希望していたのに、仕上がりはしっかり眉山のある形だったとなると、これはもう失敗と言わざるを得ません。

 

眉毛のデザインがほんの少しでも変わると、お顔全体の印象がまるで違って見えます。そのため、自分の中の理想のイメージを施術前に確実に施術者に伝える必要があります。

 

失敗例3:非対称な形になった

眉毛は完全に左右対称ではないケースが多いです。

例えば、左側はあまり角度がついていないのに、右側は左に比べてつり上がっている、などの例は割と多いもの。

 

アートメイクは、もともと左右非対称でない眉毛でも左右対称に仕上げることが可能なのがメリットでもあります。しかし、アートメイクを入れたことによって、

 

・左右の長さが違う

・左右の眉頭の位置がずれている

・左右の眉の角度が違う

 

など、左右非対称になってしまう失敗例もあります。

 

失敗例4:時間が経つと変色した

アートメイクの色素は、期間が経つことで変色することがあります。

施術直後に変色することはまずありませんが、1年ほど経つ頃に

 

・眉毛が青っぽく見える

・眉毛が赤茶色になった

 

と感じることがあります。

使用する色素により変色後の色味は異なりますが、基本的に黒系の色素は青っぽくなり、茶系の色素は赤っぽくなります。

 

多少の変色なら気にならなくても、明らかに「青っぽい!」となれば気になって仕方がありませんね。

 

眉毛のアートメイクで失敗する4つのケース | 健康被害編

ここからは、アートメイクの失敗例「健康被害編」です。

アートメイクを眉毛に入れたことにより、何かしらの健康被害を被ってしまうケースもあります。

では、具体的な例を4つ挙げて解説していきましょう。

 

失敗例1:傷跡が残る

アートメイク自体、皮膚の中に専用の針を使用して色素を注入するものなので、言い方を変えれば「傷を付けながら色素を入れる」のと同じことです。

 

そのため、施術に慣れていない施術者や、技術が高くない施術者を選んでしまうことで、傷跡が残るケースもあります。

 

眉毛のアートメイクの傷跡は、眉毛が生えていることもありあまり目立つことはありません。アートメイクが薄くなり、消えかかったころに傷跡に気付くケースも割と多いです。

 

失敗例2:腫れが引かない

アートメイクを入れた直後は眉毛の部分に赤みが出たり、少し腫れたりすることがあります。

通常、これらの赤みや腫れは数時間で引いていきますが、数日間も引かない場合もまれにあります。

 

これは、アートメイクの色素を入れる深さが深い場合や、施術直後に何かしらの原因で雑菌が入ってしまうことで起こります。

 

失敗例3:強い痛みが続く

アートメイクは無痛ではありません。

皮膚の内部に針で色素を入れるため、もちろん針を刺されるような痛みを感じる施術となります。

 

そのため、多くのクリニックでは麻酔を使用して施術をしています。

通常、アートメイクの施術で強い痛みを感じたり、その痛みがずっと施術後も続いたりすることはまずありません。

 

仮に強い痛みが続く場合は、施術者が皮膚の深い部分にまで傷を付けたり、何度も同じ箇所に針を差し込んだりしたことが考えられます。

 

何にせよ、技術者の腕次第で痛みのレベルがかなり変わります。

 

失敗例4:お肌が荒れた

眉毛の近くの皮膚は非常に薄く敏感です。眉毛のアートメイクを入れたことで、施術部分が肌荒れを起こすケースがあります。

 

肌が荒れてしまい吹き出物などが眉毛のあたりにできることで、アートメイクの色素が定着せずにかさぶたと共に剥がれてしまう可能性が高くなります。

 

お肌の調子が良くないタイミングでアートメイクの施術をすると、このようなケースになりやすくなるため注意が必要です。

 

眉毛のアートメイクで失敗する4つのケース | 確認不足編

アートメイクをされる前には、重要項目について確実に理解しておく必要があります。

ここでは、確認不足により起こる眉毛のアートメイク失敗例を4つ紹介します。

 

失敗例1:想定よりも持続期間が長い(短い)

アートメイクの持続期間には個人差があります。

一般的には1〜2年と言われていますが、人によっては3年間消えない場合もあります。

 

「3年くらい持つ」と言われたのに、1年後にはかなり薄くなってしまった!などと言う方もいますが、あくまでも個人差があることは初めの段階で理解しておくべきだったと言えます。

 

失敗例2:施術回数が想定より多い

アートメイクは1度入れればしばらく落ちないというイメージが強いため、1度で施術が完了すると思われがち。

 

しかし、特に初回のアートメイクは定着しづらいため、多くのクリニックでは2回セットで施術する方法を推奨しています。

 

これは、1度目に入れた色素が、肌のターンオーバーにより定着せずに落ちてしまった後、落ちた色素を補充する形でリタッチするという意味合いです。

 

クリニックによっては、1回の施術の料金を記載しているところと、2回分のセット料金を記載しているところがあります。

 

クリニック選びの際には、料金の中に何回分の施術が含まれているかをしっかり確認しましょう。

 

失敗例3:希望したデザインなのに似合わない

芸能人やモデルの写真を見て、「こんな眉毛にしたい!」と眉毛のデザインを決めたとしても、その眉毛があなたのお顔にマッチするかは分かりません。

 

理想通りの眉毛が手に入っても、結局その眉毛が似合わなかったとなれば、アートメイクを入れたことを後悔することになってしまいます。

 

デザインを選ぶ際には、ご自身の顔立ちとマッチするデザインなのかどうかを、経験豊富な施術者に相談すると良いです。

 

失敗例4:定期的なアフターフォローがない

アートメイクは少なくとも1年以上は持続するもの。ですが、1年の間に一部分のみ色が薄くなるなど、気になる箇所が出てくることも多いです。

 

このような場合に、アフターフォローとして「施術後のリタッチ特別価格」など、特別な対応をしてくれるクリニックならとても安心ですね。

 

逆に、施術後のアフターフォローが全くないとなれば、何かあったときに再度新たにクリニックを探す必要があります。

 

眉毛のアートメイクで失敗しないクリニックの選び方

眉毛のアートメイクで失敗しないためには、クリニック選びがとても重要です。

 

アートメイクを行うクリニックやエステサロンは多数存在するため、何を基準に選べば良いか分からなくなってしまいます。

 

ここで、クリニック選びで失敗しないための5つのポイントについて解説します。これら5つの条件にマッチするクリニックを選べば、失敗する心配はまずありませんよ!

 

1.医師もしくは看護師免許を持つ施術者がいる

アートメイクは医療行為です。

厚生労働省は2001年にアートメイクは医療行為であるとの見解を示し、その後2005年には医師法で医療行為と認定しています。

 

つまり、医師や看護師以外がアートメイクの施術を行うことは認められていません。確実に医師免許、看護師免許を持つ施術者のいるクリニックを選びましょう。

 

2.サロンではなくクリニック(医療機関)である

アートメイクの施術はサロンではなくクリニックである必要があります。

 

エステサロンなどで安価なアートメイク施術を行うところが多数ありますが、価格につられて選ばないようにしましょう。

 

エステサロンなどでは、設備が十分に整っていないケースも多く、トラブルを招く原因になりかねません。確実なスキルを持つ医師・看護師免許を持つ施術者が、医療機関で施術を行うのがアートメイクの大前提です。

 

3.実績や症例を写真などで確認できる

クリニックを選ぶ際には、これまでクリニックが施術した眉毛アートメイクの実績や症例を写真で確認しながら選びましょう。

 

あなたが求める眉毛に近いイメージの実績が多数あるクリニックであれば、より安心して任せることができます。

 

写真があまり掲載されていないクリニックの場合、あまり多くの実績がないことが多いため、避けた方が無難です。実績が目で見て確かめられるクリニックを選択すると良いです。

 

4.入念なカウンセリングを行っている

アートメイクの施術前にはどのクリニックもカウンセリングを行います。

 

カウンセリングに定評のあるクリニックなら、信頼に値すると言えます。アートメイクの失敗にありがちな「完成した眉毛がイメージと異なる」というケースは、カウンセリングが不十分な場合に起こりやすいもの。

 

入念なカウンセリングで、しっかりデザインをすり合わせできるクリニックなら、仕上がりがイメージ通りにならないことはまずありません。

 

5.分かりやすく適正な価格設定

美容に関わる施術を受ける際にありがちなのが、

 

・価格が分かりづらい

・価格が高すぎる

・追加であれこれ費用がかかる

 

などのケース。

 

クリニックを選ぶ際には、価格設定が分かりやすく、かつ適正価格であることも重要な判断材料となります。

 

これら5つの条件を満たす、失敗の心配がないクリニックならアートメイクギャラリーを選ぶと良いです。

無料カウンセリングのみでも予約は可能!ぜひこちらからご予約くださいね!

 

眉毛のアートメイクで失敗した場合の3つの対処法

失敗は可能な限り避けたいアートメイクですが、万が一失敗してしまったとしたらどのように対処すれば良いのでしょうか。基本、アートメイクは失敗しても簡単に消すことができないものです。

 

しかし、失敗した場合の対処法自体はあります。念の為ここで対処法についても理解しておきましょう。

 

対処法1:デザイン失敗は再度施術し補正する

眉毛のデザインがイメージと異なる場合は、施術が落ち着いた頃(少なくとも1ヶ月は待つ必要があります)にリタッチをすることで修正していくことが可能です。

 

しかし、この場合すでに入れているアートメイクを消すことは不可能です。あくまでも、線を描き足すことで眉毛の角度や太さを変えるリタッチとなるため、太い眉毛を細くするなどの変化をつけることはできません。

 

しかし、

 

・上がりすぎた眉毛の角度をなだらかする

・離れている眉頭を近づける

・長さを足す

 

などの補正は可能です。

 

対処法2:変色は色素補充で調整する

期間が経過して色が変わってしまった眉毛アートメイクは、再度施術を行うことで色の補正をすることができます。

 

抜けた色素を補うことで、イメージ通りのカラーにすることができる色素補充。

 

どの色素が抜けていて、どの色素を補充すれば良いかを正確に判断するには高いスキルが必要です。色素を補充するためのリタッチに行く場合には、技術の高いクリニックを選びましょう。

 

対処法3:除去する場合はレーザーで複数回施術

形が気に入らない、補正することでは解決しない、という場合にはアートメイクの除去を検討せざるを得ません。

アートメイクの除去はレーザーによる施術で行います。

 

美容外科や美容皮膚科などでレーザー除去は施術してもらえますが、1度の施術で完全にアートメイクが消えることはほぼありません。

 

2回、3回と繰り返すことでだんだん見えなくなっていき、最終的に全く見えないレベルまで除去することが可能です。

 

まとめ

眉毛はお顔の印象を決める重要なパーツです。

アートメイクはしばらく落ちることがないため、汗や皮脂によるメイク崩れに悩まされることがなくなり、ストレスフリーな毎日を過ごすことができます。

 

ただし、失敗してしまうと簡単に除去することはできないため、確実性の高いクリニックを選ぶことが非常に重要となります。ここで紹介したポイントを踏まえ、あなたにぴったりのクリニックを選びましょう!

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