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「孫が欲しがってるのに、かわいそうじゃない」食事前のお菓子を何度断っても出す義母。だが、夫が私の代わりに伝えてくれた結果

「孫が欲しがってるのに、かわいそうじゃない」食事前のお菓子を何度断っても出す義母。だが、夫が私の代わりに伝えてくれた結果

食事前でも、お菓子を出してしまう義母

子どもが小さいころ、義母の家へ遊びに行くと、いつもたくさんのお菓子やジュースを用意してくれていました。

孫が来るのを楽しみにしてくれているのは伝わっていましたし、子どもも義母の家へ行くのを喜んでいました。

ただ、私にはひとつ困っていることがありました。

義母は時間に関係なく、子どもがお菓子を欲しがるとすぐに出してしまうのです。

ある日も、昼食まであと30分ほどというところで、義母がお菓子の袋を取り出しました。

「これ食べる?」

子どもがうれしそうにうなずいたので、私は慌てて声をかけました。

「すみません、もうすぐごはんなので、食べ終わってからでもいいですか?」

すると義母は笑いながら言いました。

「少しくらい大丈夫よ。今日くらいいいじゃない」

そう言って、結局そのまま子どもに渡してしまいました。

一度だけなら私も気にしなかったと思います。しかし、義母の家へ行くたびに同じことがありました。

食事の前にお菓子を食べるため、子どもがごはんをほとんど食べないこともあります。

そのたびに私は「次からは食後にお願いします」と伝えるのですが、義母にはあまり深刻なこととは受け取られていないようでした。

「孫が欲しがってるのに、かわいそうじゃない」

そう言われると、せっかく可愛がってくれている義母を強く責めることもできず、私はそれ以上言えなくなっていました。

「俺から言うよ」と夫が動いてくれた

何度か同じことが続いたあと、家で夫に相談しました。

「お義母さんが悪気なくやってるのは分かってるんだけど、食事の前だけはやめてもらいたいんだよね」

夫も、義母の家から帰った日に子どもが夕食を残していたことは知っていました。

「それなら俺から言うよ。俺たち二人で決めてることだって伝えたほうがいいと思う」

次に義母の家へ行ったとき、また昼食前にお菓子を出そうとした義母に、夫が声をかけました。

「母さん、ごはんの前のお菓子だけはやめてほしいんだ。家でもそうしてるから」

義母は少し意外そうな顔をしました。

「そんなに気にすること?あなたたちが小さいころは、そこまで細かくしてなかったけどね」

夫はそこで引かずに答えました。

「全部ダメって言ってるわけじゃないよ。食べる時間だけ合わせてほしいんだ」

私も「いつも用意してもらってありがたいです。ごはんのあとなら、ぜひお願いします」と伝えました。

義母は少し納得していない様子ではありましたが、「分かったわ」と言って、その日はお菓子をしまってくれました。

それ以降も、ときどき義母がお菓子を出しかけることはあります。

ただ、以前のようにそのまま子どもへ渡すのではなく、「今あげても大丈夫?」と聞いてくれるようになりました。

夫からも同じ方針だと伝えてもらえたことで、私も以前より言いやすくなりました。

可愛がってくれる気持ちはありがたいからこそ、我慢するのではなく、家庭で決めていることはきちんと伝える必要があるのだと思った出来事です。

※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。

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