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【日常ミステリー】消したはずのリビングの照明・倒れてる観葉植物・リモコンの位置→主婦が感じた3つの異変

【日常ミステリー】消したはずのリビングの照明・倒れてる観葉植物・リモコンの位置→主婦が感じた3つの異変
玄関を開けた瞬間ついていた照明
マンションに引っ越して半年ほど経った、平日の夕方のことです。仕事帰り、玄関の鍵を開けた瞬間、廊下の奥がぼんやり明るいのに気づきました。
リビングの照明が、ついていたんです。
朝、家を出るときに消したはずでした。夫はまだ会社、子どもも部活で遅くなる時間帯。誰もいない家で、なぜ電気だけが灯っているのか、すぐには飲み込めませんでした。
「誰かいる」
そう思ってバッグを玄関に置いたまま、各部屋のドアをそろそろと開けて確認しました。
寝室、子ども部屋、洗面所、トイレ。窓の鍵もすべて閉まったまま、人の気配は一切ありませんでした。
夫に電話で聞いてみても、「俺、今日は朝早く出たでしょ」と困惑した声が返ってくるだけ。自分の記憶を疑って、その日は怖さで眠れませんでした。
観葉植物の向きと、リモコンの位置
異変はそれだけで終わりませんでした。数日後の朝、リビングの観葉植物が、なぜか倒れていたんです。
夫に聞いても「触ってないよ」と即答され、子ども知らないと。
来客はゼロ。それでも植物は、明らかに誰かの手で倒されてました。
そして極めつけは、テレビ台の上のリモコンでした。私は几帳面な性格で、いつも台の中央にきっちり並べて置く癖があります。ところが、ある朝、リビングに入ると、リモコンが台の端のほうに無造作に寄せられていたんです。まるで誰かが急いで置いたような、雑な角度でした。
夫に確認しても「夜中に触ってない」と言われ、家族で住んでいるのに、誰が動かしたのかわからない物だけが、毎週のように現れるようになりました。
説明がつかないまま過ぎた時間
怖いというより、落ち着かない毎日が続きました。防犯カメラをつけようかとも考えましたが、鍵は確実に閉まっていますし、ドアの覗き穴にも異変はありません。誰かが侵入している証拠は、一つもないのです。
私の記憶違いだと言われればそれまでですが、照明・植物・リモコンの3つが、こんなに重なって起きるものでしょうか。一つひとつは些細でも、三つ並ぶとどうしても偶然とは思えませんでした。
結局、原因は今もわかっていません。引っ越してから何年も経ちましたが、たまに似たような小さな違和感が起きるたび、あの夕方の明るかったリビングを思い出します。
答えが出ないまま、今もその部屋で暮らしています。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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