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「また別の名前から来てる」距離を置いた相手からの友人申請。だが、何度も続く申請にSNSを離れた

「また別の名前から来てる」距離を置いた相手からの友人申請。だが、何度も続く申請にSNSを離れた
知らないアカウントから、申請が続くようになった
知人から聞いた話です。趣味を通じてSNSで知り合った相手と、しばらくメッセージをやり取りしていた時期があったそうです。
共通の話題はあったものの、特別に親しい関係ではありませんでした。やがて話題も減り、知人は少しずつ返信の間隔を空けるようになったといいます。
「嫌いになったわけじゃなくて、自然と話さなくなっただけなんです」
ところが、それからしばらくして、見覚えのないアカウントからフォロー申請が届きました。
最初は、同じ趣味の人が偶然見つけただけだろうと思い、そのままにしていたそうです。
しかし数日後、また別のアカウントから申請が届きました。その後も、名前の違うアカウントから何度か申請が続きます。
「また知らない人だ、と思って。続くとさすがに気になりました」
プロフィールを見てみると、どのアカウントも同じ趣味について投稿していました。
文章の雰囲気や使う言葉にも、どこか似たところがあったそうです。
ただ、それだけで同じ人物だと決めつけることはできません。知人は申請を承認せず、そのままにしていました。
共通の友人が知っていた別アカウント
状況が変わったのは、共通の友人にその話をしたときでした。
「最近、知らないアカウントから何回も申請が来るんだよね」
そう言って、届いていたアカウントを見せると、友人が一つを指して言いました。
「これ、あの人の別アカウントじゃない?」
その友人は以前から、知人が距離を置いた相手の別アカウントをいくつかフォローしていたそうです。
確認すると、申請してきたアカウントの中には、友人が本人のものだと知っているものが複数ありました。
ほかのアカウントまで同じ人物のものなのかは、最後まで分かりませんでした。
それでも知人は、不安を感じるようになったといいます。
「普通に話さなくなっただけなのに、別のアカウントから何度も来るのが嫌で」
知人は、相手のものだと分かったアカウントをブロックし、自分のSNSも非公開にしました。
ところがその後も、また別のアカウントから申請が来ていないか気になり、何度もSNSを開くようになったそうです。
「通知が来るたびに、またかなって思うようになりました」
長く使っていたSNSだったため、残しておきたい投稿やつながりもありました。それでも知人は、安心して使えない状態を続ける方がつらいと考えたそうです。
最終的には、自分のSNSアカウントを削除することにしました。
「全部があの人だったのかは分かりません。でも、もう気にし続けるのが嫌だったんです」
共通の友人には事情を伝え、その後はしばらくSNSから離れて過ごしたといいます。
相手にどんな意図があったのかは、最後まで分かりませんでした。ただ知人にとっては、知らない名前から申請が届くたびに不安になる状況そのものが負担になっていました。
「アカウントを消してからは、やっと気にしなくて済むようになりました」
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・男性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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