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「課長への欠勤連絡もお願いね!」引き継ぎゼロで休む同僚。出社後、上司の理不尽な一言に絶句

忙しい朝に鳴った、信じられない通知音
よりによって、絶対に失敗できない急ぎの案件を抱えている日の朝。
出社準備に追われる私のスマホが、ピロンと音を立てました。
画面を見ると、同じプロジェクトを担当している同僚からのメッセージ。
嫌な予感を抱えながらトーク画面を開くと、そこには目を疑うような一方的な言葉が並んでいました。
「今日ちょっとしんどいので休みます。よろしくです〜」
「課長への欠勤連絡もお願いね!」
体調不良でお休みすること自体は、もちろん仕方ありません。
しかし、本日の業務の引き継ぎや状況説明は一切なし。
まるでスタンプをひとつポンと送るかのような、あまりにも軽いテンションだったのです。
「えっ、今日の午前〆切の案件はどうするの?」
慌ててそう返信したものの、メッセージに既読がつく気配はありません。
上司への連絡まで私に丸投げされ、「え、これ全部私がやるの?」と困惑。
ただでさえ忙しい朝に、他人の無責任な尻拭いまで押し付けられ、スマホを握りしめる手に思わず力が入りました。
理不尽すぎる丸投げと、消えないモヤモヤ
出社後、私はどうにか自分の感情を押し殺し、上司のデスクへと向かいました。
「課長、すみません。〇〇さんから連絡がありまして、本日体調不良でお休みとのことです」
「そっか。じゃあ、今日の午前〆切の案件は君がまとめておいてくれる?」
パソコンの画面から目を離さず、淡々と指示を出す上司。
「えっ…でも、引き継ぎのデータすらもらっていなくて」
「そこはなんとか探してよ。休んでるんだから仕方ないでしょ」
結局、私は自分の業務を後回しにして、共有フォルダに残された同僚のバラバラのデータを探し回るハメになったのです。
時計の針は容赦なく進み、焦りと怒りで胃がキリキリと痛みます。
理不尽に押し付けられた膨大なタスクの山。
そして、メッセージだけで仕事を投げ出せる同僚の無神経さ。
ギリギリで午前〆切を乗り越えた今も、私の胸の奥には真っ黒なモヤモヤだけがべっとりと張り付いています。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
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