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「母親として何もしてないじゃん」アポ無しで現れては嫌味を言う義母。だが、義母が息子に吹き込んでいた内容に思わずドン引き

「母親として何もしてないじゃん」アポ無しで現れては嫌味を言う義母。だが、義母が息子に吹き込んでいた内容に思わずドン引き
突然インターホンが鳴る朝
結婚してから、義母は事前連絡という概念を持ち合わせていなかった。
平日でも休日でも、朝でも夜でも、インターホンの音が鳴れば義母が立っている。
手土産もなく、勝手にリビングに上がり、息子を抱き上げて自分のペースで遊び始める。
私が買い物から帰ると、玄関に義母の靴が並んでいる日も珍しくなかった。
「母親として何もしてないじゃん」
義母は私の顔を見るたび、そう繰り返した。
洗濯物の干し方、息子の寝かしつけ、すべてに口を出してくる。
私が反論しようとすると、被せるように声を大きくする。
聞こうとする姿勢が一切ない人だった。自分の言いたいことだけ言って満足し、こちらが疲れて黙ると勝ち誇った顔をする。
3歳の息子を取り込む手口
義母が来た日は、必ず息子と二人だけの時間を作ろうとした。
私が台所に立っている隙に、義母は息子の耳元で何かを囁いている。
最初は気のせいだと思っていたが、ある日息子が私の前で言った言葉に背筋が寒くなった。
「ママ、お料理下手なんでしょ」
3歳の口から出るには重すぎる言葉だった。
問い詰めると、おばあちゃんが言ってたと笑顔で答える。義母は息子に私の悪口を吹き込み、息子はそれを鵜呑みにする。
義母が帰った後も、息子は何度も同じ言葉を繰り返した。寝る前の絵本の時間、お風呂の中、ふとした瞬間に義母の言葉が顔を出す。私が抱きしめても、3歳の小さな頭の中に植え付けられた評価は、簡単には消えてくれない。
同調し始めた我が子の朝
決定的だったのは、ある朝の食卓だった。
私が用意した目玉焼きを前にして、息子が皿を押し戻した。
「ママのご飯まずいから、おばあちゃんのがいい」
言葉の出どころは明らかだった。私は箸を握ったまま、しばらく動けなかった。
3歳の子が、自分の意思ではなく義母の声で母親を罵っている。その異常さに、ようやく目の前の事態が見えた気がした。
義母が来るたび、息子の中に少しずつ毒が溜まっていく。気づくのが遅すぎたのではないかと、胸の奥で冷たい音がした。
夫に相談したが、母さんは悪気がないからと取り合ってくれない。近所でも義母は評判が悪いらしく、ママ友からも噂が回ってくる。
スーパーで店員に偉そうな態度を取る、近所の集まりで一方的に話し続けるなど、エピソードには事欠かないらしい。
一度ハッキリ義母に伝えても聞く耳を持たず、翌週にはまたアポなしで現れた。息子に染み付いた言葉を、私はこれからどう一つずつ拭っていくのか。出口の見えない朝が、今日も続いている。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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