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「熱で休ませてください」と送ってきた同僚。数時間後、SNSに投稿されていたのは

熱で休ませてくださいと送ってきた同僚数時間後SNSに投稿されていたのは

休んだ同僚

朝、出社前の慌ただしい時間に、会社のメッセージアプリに通知が届きました。

相手は、いつもマイペースな同僚です。

「おはようございます。熱が38度あって体がだるいです。申し訳ありませんが、今日はお休みさせてください」

私は急いで返信しました。

「おはよう!それは辛いね。無理しないで今日はゆっくり休んでね。仕事のことは気にしなくて大丈夫だよ!」

このやり取りの後、私は会社へ向かいました。同僚の業務もカバーしなければならず、午前中は本当にバタバタでした。

休んだ同僚の分まで頑張ろうと、息をつく暇もなく働きました。

やっと一息つけたのは、お昼休憩の時間です。ランチを食べながら、何気なくスマホを取り出し、SNSを眺めていました。

すると、見覚えのあるアイコンが目に飛び込んできました。

休んでいる同僚のアカウントです。数時間前に更新されたばかりの投稿でした。

休んだ本当の理由

「最高のお天気!夢の国でリフレッシュ中!」

そこには、遊園地を背景にキャラクターの耳をつけて、満面の笑みでピースサインをする同僚の写真がアップされていたのです。

私は思わず、飲んでいたお茶を吹き出しそうになりました。朝のあの心配した気持ちは、一体なんだったのでしょうか。

「えっ、高熱って嘘だったの?」

怒りよりも、堂々としたサボりっぷりにすっかり呆れてしまいました。せめてSNSに載せなければいいのに、脇が甘すぎます。

午後になり、どうしようかと悩みましたが、私から上司に告げ口するのは気が引けました。

しかし、同僚のアカウントは誰でも見られる公開設定になっており、なんと上司もチェックしていたのです。

夕方、上司が静かに私の席にやってきて、スマホの画面を見せました。

「彼女、だいぶ熱が上がって、遊園地の幻覚が見えているみたいだね」

上司の目は全く笑っていませんでした。

翌日、出社してきた同僚が上司に別室へ呼ばれ、たっぷり絞られたのは言うまでもありません。

嘘をついて休むのもダメですが、自ら証拠を発信してしまうなんて不用心すぎます。皆さんもSNSの投稿には気をつけてくださいね。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。

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