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「大晦日にカウントダウンパーティ!」ママ友グループに届いた非常識な誘い。だが、続く全員からの返信に絶句

大晦日にカウントダウンパーティママ友グループに届いた非常識な誘いだが続く全員からの返信に絶句

夕方に届いた、信じがたいお誘い

子どものために、と我慢して付き合ってきたママ友グループがあります。

その中心にいるのは、いつも自分の都合で予定を決め、こちらを振り回してくる一人のママ友。

みんなが彼女の機嫌に気をつかいながら、なんとか関係を保ってきた間柄でした。

そんな彼女から、年末も押し迫った夕方、グループのメッセージアプリにこんな一文が届きました。

「大晦日にカウントダウンパーティ!」

続けて飛んできた長文には、自宅集合、夜十時スタート、深夜二時まで、と書かれています。

(えっ、正気ですか?)

画面を見つめたまま、しばらく固まってしまいました。

みんな小さな子どもを抱えていて、年越しは家族と過ごす予定で動いているのです。

夫の実家に行く家もあれば、年越しそばを家族で囲む家もあるはず。

いくらなんでも、空気を読まなさすぎる。

これだけは付き合えない、と私は腹をくくりました。

続く全員からの返信に、彼女が黙った理由

「ごめんね、うちは家族の予定が入っているので」

できるだけ角の立たない言い回しで、私は最初の返信を投げました。

送信ボタンを押した直後でした。

通知音が、立て続けに鳴り始めます。

「うちも大晦日は無理です」

「子どもが小さいから、夜外出はちょっと…」

「家族で過ごす予定なので、申し訳ないです」

次から次へと届く、グループ全員からの断りメッセージ。

中には、ふだんは温厚な人からの少し辛辣な一文もありました。

「みんな家庭があるってこと、もう少し考えてほしいです」

誰も賛成しない事実が、ずらりと画面に並んでいきます。

その後、彼女からの返信はぱたりと止まりました。

翌週、公園で顔を合わせたとき、彼女はいつもの上から目線ではなく、ぎこちない笑顔を浮かべるだけ。

「みんな付き合ってくれている」と思い込んでいた自分の立ち位置が、グループの返信欄にくっきりと映し出された瞬間でした。

これを機に、無理難題なお誘いはぱたりと止んだままです。

子どものためと我慢してきた数年の付き合いが、ようやく適切な距離感を取り戻した、忘れがたい年末の出来事でした。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。

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