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「絶対に起きてるよね!?」子供の夜泣きをタヌキ寝入りでスルーする夫。だが、私の仕返しで起こされた

絶対に起きない!夜泣きをスルーするタヌキ寝入り夫
子どもがまだ小さく、毎晩のように夜泣きをしていた時期のことです。
夜中に突然泣き出す子ども。
私は眠い目をこすりながら体を起こし、抱っこしてあやすのですが、すぐ隣で寝ている夫はピクリとも動きません。
「ん……んんっ」
たまに寝返りを打ったり、わざとらしく大きないびきをかいたり。
(いやいや、絶対に起きてるよね!?)
明らかに目が覚めているはずなのに
「自分は寝ているから気づかない」
というアピールをして、寝かしつけを私に丸投げしようとする『タヌキ寝入り』。
翌日仕事があるのは分かりますが、二人の子どもなのに見え透いた態度で逃げようとするそのズルさに、毎晩私のイライラとモヤモヤは募っていく一方でした。
顔面に赤ちゃんがダイブ!物理攻撃で覚醒した夫への一言
「このまま私だけが我慢するのは絶対に嫌だ!」
限界を迎えたある夜のこと。
またしても子どもが激しい夜泣きを始めました。
隣を見ると、夫は相変わらずギュッと目をつむり、頑なにタヌキ寝入りを決め込んでいます。
(……よし、今日は私が寝させてもらう!)
怒りが頂点に達した私は、泣き叫んでジタバタする子どもを抱き上げると、そのままそっと『夫の顔の上』に乗せてみたのです!
「うわっ!!?なんだ!?」
顔面に突然降ってきた我が子の重みと泣き声に、さすがの夫も大パニックで飛び起きました。
目をパチクリさせて状況が飲み込めていない夫に対し、私は満面の笑みでこう言い放ちました。
「あ、起きてたの?よかったー!じゃあ今日の寝かしつけ、よろしくね♡」
「えっ、ちょ、おま……!」
焦る夫を完全に無視して、私はサッと寝室から退出。
そのまま別室のソファへ移動し、久しぶりに一人でゆっくりと朝まで眠りにつきました。
自分がやらざるを得ない状況に追い込まれ、観念したように子どもをあやし始めた夫。
痛快な物理攻撃で反撃に大成功し、最高にスカッとした夜の出来事です!
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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