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「もうしんどいからやめて!」電話で愚痴ばかりの実母に本音を伝えた結果。事態が悪化してしまった

出るのが憂鬱…離れて暮らす母からの電話は「毒」ばかり
私には、離れた地元で暮らしている実の母親がいます。
離れているからこそ、たまに連絡をとって近況を報告し合いたいと思うのですが、私のスマホに母からの着信があるたび、胸の奥がズーンと重くなります。
なぜなら、母からの電話は「いつだって愚痴ばかり」だからです。
「この間の親戚の集まりでさ、〇〇さんが本当に腹立たしくて!」
「近所の人があーだこーだ……」
受話器越しに延々と続く、他人の悪口や不平不満。
しかも母はとても口が悪く、聞かされているこちらはまるで「負の感情」を浴びせられているような気分になります。
(また今日もこれか……)
電話を切った後は、毎度のことながら体力をごっそりと奪われ、一日中どんよりとした暗い気分を引きずってしまうのです。
勇気を出して伝えたのに!まさかの逆ギレにモヤモヤ倍増
親の愚痴を聞くのも親孝行のうち。
そう自分に言い聞かせて長年耐えてきましたが、私の精神衛生上、これ以上はあまりにもつらいと感じるようになりました。
そこで先日、意を決して母に私の本音をはっきりと伝えることにしたのです。
「お母さん、毎回電話のたびに悪口や愚痴ばかり聞かされるのは、正直こっちもしんどいからやめてほしい」
これを言えば、少しは気をつけてくれるだろう。
そう期待していたのですが……返ってきたのは予想外の言葉でした。
「はあ!?実の親がちょっと愚痴を聞いてほしいって言ってるだけなのに、あんたはそんなことも聞いてくれないの!?冷たい娘だね!!」
なんと、自分の行いを省みるどころか、怒り狂って大声で逆ギレされてしまったのです!
(えっ、なんで私が悪者みたいになってるの!?)
結局、お互いに感情的になって電話はガチャ切り。
スッキリするどころか、私の心の中には以前の何倍もの黒いモヤモヤが渦巻く羽目になってしまいました。
実の親だからこそ、距離感が近すぎて「甘え」からサンドバッグにされてしまう。
こういう時、本当にどう対応するのが正解なのか分かりません。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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