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「不幸になることをずっと望んでました」浮気で私を捨てた元彼が、妻の不倫で家も家族も失い号泣SOS。未練タラタラのクズ男に下した痛快すぎる鉄槌

地獄に落ちろ!絶望の底で届いた女からの煽りメッセージ
結婚も視野に入れていた、遠距離恋愛中の彼氏。
彼の浮気がSNSを通じて発覚したのは、私の心が最も彼に依存していた時期でした。
「これ、どういうこと?」
震える指で証拠を突きつけるも、彼は明確な謝罪も言い訳もせず、ただ一方的に別れを告げてきたのです。
突然の裏切りと喪失感。
暗闇に突き落とされたように泣き暮らしていた私に、さらに追い打ちをかける出来事が起こります。
見知らぬアカウントから届いたSNSのダイレクトメッセージ。送り主は、なんと彼の浮気相手でした。
「すみませんでした。病んでませんか?相談にのるのでいつでも連絡くださいね」
そこには、ご丁寧に彼女の電話番号まで添えられていたのです。
謝罪を装った、明らかな煽り。勝者の余裕を見せつけるようなその文面を見た瞬間、私の中で渦巻いていた悲しみは、一瞬にしてどす黒い怒りへと変わりました。
「……男女共々、絶対に地獄に落ちろ」
涙はすっかり乾ききっていました。未練なんてものは跡形もなく消え去り、ただただ二人の不幸を願う日々が始まったのです。
「あの時別れてなければ…」サレ夫に転落した元彼からのSOS
別れてから数年後。風の噂で、結局あの二人が結婚し、三人の子宝に恵まれたと聞きました。
神様なんていないのだと呆れ果てていましたが、因果応報は確実に存在しました。
さらに時が経ち、今度は妻となったあの浮気相手が別の男と不倫。あっけなく離婚したというのです。
内心で拍手喝采していた私の元へ、突然SNSの通知が鳴りました。表示された名前に目を疑います。元彼からでした。
「マイホームも建てたばかりだったのに、本当に辛い。もう死にたいよ」
画面には、長文で綴られた愚痴と後悔の念。そして、最後にこう締めくくられていました。
「あのとき別れてなかったら、俺たち今頃結婚して幸せだっただろうか」
思わず鼻で笑ってしまいました。
自分が浮気して捨てた女に、妻に裏切られた慰めを求めてくるなんて。あまりの虫の良さに、怒りを通り越して滑稽さすら覚えます。
かつては結婚まで夢見た相手。でも今の私には、微塵の未練も同情もありません。
私は迷うことなく、返信を打ち込みました。
「不幸になることをずっと望んでました!最高の報告ありがとう!」
送信ボタンを押した直後、すぐさまアカウントをブロック。
後日、共通の友人から、すべてを失った彼は遠く離れた見知らぬ土地へ逃げるように引っ越したと聞きました。
スマホの画面を閉じながら、私は最高に晴れやかな気分で冷めたコーヒーを飲み干しました。
※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。
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GLAM Lifestyle Editorial
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日々の暮らしや選択を通して生まれる気持ちの変化に目を向け、人生を自分らしく整えていくヒントを届ける編集部チームです。仕事や人間関係、暮らしの質、価値観の揺らぎ。さまざまなテーマを横断しながら、今の自分にとって心地よい選択とは何かを考え、無理のない距離感で情報を発信しています。ときには短編小説の力も借りながら、日常にそっと寄り添い、気持ちを軽くするようなライフスタイルコンテンツをお届けします。
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