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「明日休ませます」幼稚園の保護者グループに突然の宣言。さらに続いた身勝手すぎる要求に全員沈黙

グループチャットに投下された爆弾メッセージ
幼稚園の保護者が集まる連絡用アプリのグループ。
それは情報共有に便利な反面、時に得体の知れない緊張感を生み出す場所です。
ある平日の夕方。翌日に控えた遠足について、先生からグループへメッセージがありました。
「明日の遠足、持ち物の再確認をお願いします」
和やかな空気が流れていた、その数時間後のこと。
時刻が夜の21時を回った頃、同じクラスのあるママが、突然信じられないメッセージを投下したのです。
「うち、明日休ませます。遠足とか正直めんどいので」
「あと、お弁当の写真とか送られてくるとプレッシャーなので、明日はグループに写真あげないでほしいです」
画面を見つめたまま、私は思わず息を飲みました。
楽しみにしている行事を「めんどい」と切り捨てるだけでなく、他人の行動まで制限しようとする身勝手な言い分。
グループトークは、一瞬にして静まり返りました。
支配されたグループの末路
張り詰めた沈黙を破ったのは、気を遣った先生からの優しいフォローでした。
「写真は気になさらなくて大丈夫ですよ」
これで一旦丸く収まるだろう。
誰もがそうホッとしたのも束の間、彼女からはさらに強気な追撃が届きます。
「いや、本当にストレスなので。お願いします」
見かねた別のママが、各自の判断に任せようとやんわり宥めたものの、返信はありません。
不気味な沈黙だけが残されました。
迎えた遠足の当日。
本来なら笑顔の子どもたちや、色とりどりのお弁当の写真で溢れるはずのグループ。
しかし、誰一人として写真を投稿する者はいませんでした。
後日、彼女が他のコミュニティでも同じような自己中心的な要求を繰り返し、周囲から完全に孤立していると耳にしました。
自業自得の結末に腑に落ちる反面、今でもグループに写真を送るたび、あの日の凍りついた空気が脳裏をよぎってしまうのです。
※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています
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