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「お土産ありがとう!」旅行のお土産を送った友人からのお礼メッセージ。喜んだ直後、続けて届いた長文に絶句

長年の友人へのお土産
学生時代から付き合いが続いている、私を含めた三人組の友人がいます。
三人で仲は良いものの、グループチャットは作らず、連絡を取るときは昔からそれぞれ個別にメッセージを送り合っていました。
頻繁に連絡するわけではありませんが、お互いのペースを大切にできる、ちょうどいい関係だと思っていたのです。
ある日、旅行に出かけた私は、友人二人のことを思い出してお土産を買いました。
二人とも甘いものが好きだったので、それぞれの自宅へ同じお菓子を郵送することに。
数日後、そのうちの一人からメッセージが届きました。
「お土産ありがとう!早速いただいたよ!」
無事に届き、喜んでもらえたことが嬉しくなった私は、すぐに返信しました。
「無事に届いてよかった!」
ここまでは、いつもと変わらない友人同士のやり取りでした。
お礼の直後に届いた、思いがけない一言
ところが、その直後です。
友人から続けて、こんなメッセージが届きました。
「長文で二回打つのが大変だから、もう一人の友達に送った内容をそのままこっちにも送信するね!」
私は一瞬、意味が分からず画面を見つめました。
どうやら友人は、もう一人の友人にも近況報告を送っていたようで、その文章を私にもそのまま送るつもりだったのです。
すると間もなく、長い文章が続けて送られてきました。
「実は最近、うちの夫が昇進してね。それに子供も…」
そこから先には、夫や子どもの近況など、友人の家庭についての話が長々と書かれていました。
もちろん、同じ近況を二人に知らせるのであれば、似た内容になることはあります。
ただ、「もう一人に送ったものをそのまま送る」とはっきり言われてしまうと、私はどう受け止めればいいのか分かりませんでした。
自分との会話のために書かれた文章ではなく、別の相手に送ったものをそのまま転送されたように感じてしまったのです。
引っかかったのは、文章そのものではなかった
友人が近況を話してくれること自体が嫌だったわけではありません。
お土産についても、最初にきちんとお礼を伝えてくれています。
それでも、長年個別にやり取りを続けてきた相手から、別の友人に送った文章をそのまま使うと堂々と言われたことには、少し寂しさを覚えました。
私にとっては一人ひとりとの会話だったものが、友人にとっては同じ内容をまとめて伝えれば済むものだったのかもしれない。
そう考えると、それまで心地よいと思っていた距離感が、急に違って見えてきました。
私は長文を読み終えると、その日はそれ以上返信することなく、静かにスマホを置きました。
何気ない一言でも、長い付き合いだからこそ思わぬところで引っかかってしまうことがあるのだと感じた出来事です。
※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた40代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています
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